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新幹線

先週の1月21日木曜日 2月予定のISO審査に向けて審査官の方に午前中のみ会社までお見えいただきました。
本当にやさしく丁寧に指導していただけるH審査員です~感謝。
そのHさん名古屋の方で、朝の7時発の博多行に乗られたのですが、その車両12号車には一人…。
隣の車両は?と13号車を覗いてみたら、これまたどなたもおられない…つまり2つ車両に乗車しているのはお一人ということです。
こんな事あります???
コロナ禍とはいえ、二つの車両を貸し切り状態…オカルト映画でも見ているような光景ですよね。
本当にどうなってしまうのでしょう。
因みにgotoキャンペーン時には同じ時間の新幹線、満席で座れず…仕方なく次の新幹線で出張に行かれたと言われていました。
皆から叩かれているgoto恐るべしです。

 

大腸検査

昨年の大腸検査 2回の検査で陽性・陰性の結果
再度の大腸検査 2回の検査で陰性・陰性の結果
先生からまず大丈夫でしょう~と言われほっと一安心

本年の検査でまたまた、陽性・陰性の結果
結局カメラで詳しく見てもらうことにしました。
そして、1月13日検査…ポリープが見つかり切除 結果は2週間後
アルコール2週間駄目と書いてあったのですが、辛く…色んなデーターネットから引っ張ったところ、施術の内容が違うのか、短いところで3~4日 多くは一週間

性なのか…土曜日から少しづつ、本当に少しづつ摂取開始(^^;)
ただ、昨日の晩から滅多のしない胃の変調と胸やけが・・これって? 
いま、何か変わったことがあるとコロナ???
とにかく健康第一ですね!

 

 

 

四天王寺

IMG_5064四天王寺境内にお墓があります。
小林家はもともと東京出身 代々石屋を家業としていたようです。
過去帳では嘉永6年までしかありません…黒船が来航した年ですね!
NHKのヒストリーではありませんが、詳しく知りたいです。
大正12年関東大震災で大きな被害(写真を持ってますが隅田川は死体の山です)を受け、親族と曽祖父を残して、大阪に出てきたと聞かされています。
そして四天王寺にお墓を移すことになる。
私の祖父でありコバヤシ産業の創業者小林武雄が亡くなった折に、このお墓は曾祖父である小林金次郎が設計し、建てたとも聞きました。
東京から墓石を運んだらしく、関西では珍しい浮金石(たぶん???) 聞くまでは、なぜうちのお墓だけ周りと色が違うのか分かりませんでした。

その墓地に井戸があります。
お墓から近いところにあるので、妹と二人バケツに水を汲むことが楽しくて♫
小さくて取っ手に届かない時は、石の蓋に乗ってギコギコ 今から考えると危ないですね(^^;)
そして、この光景は子供たちに引き継がれ、いずれは孫たちが汲んでくれるでしょう。

コロナ禍で墓地も閉鎖 フェンスの外から手を合わすことしかできませんでした。
12月になって今日で3度目の墓参り
本当に様々なことがあります…お願いと報告に行きました。
心がクリアーになります。
生かされている 感謝です。 

 

デスク入れ替え

オフィスでは定番のスチールデスクから昇降デスクへと変貌を遂げました!
手を付けなければならなかったのは、両袖に入っている資料の整理です。
昇降にしたのでW1600から少し内に入ったところに脚が着いています。
市販のワゴンを買ったのですが、一台しか入りません…基本スキャンをとってデジタルデータとして保管するのですが、できないものもあります…この選別が大変ですね(^^;)

この昇降デスクの脚はコバヤシ産業で扱っている製品の新製品(試作品)となります。
天板は勿論、コバヤシ産業製「天板屋」自慢の FOLBO+バーチ合板 色は担当者に任せたのですが青色となりました。
前に使っていた上に置いている簡易のテーブルは薄緑。
工場で見た時は、エッ!? 結構きつい色だなぁと感じたのですが、実際に使ってみるといい感じです~(^^♪

昇降の上げ下げはどれだけ使うのかと思って言いましたが、これが結構上下させています。
当たり前ですがモニターが上下するので首のこりが和らいだような気がします。

品質管理の担当机は昇降デスクにしています。
細かい作業や、目線の調整ができるので便利だと聞いてます。
事務デスクに関しては先ずは自分から変えたのですが、順次全社員ひに広げていきます。
コロナ禍 テレワーク比率が多くなるのでデスクで仕事をどれだけするのか見えません。

  ・・・が、しかし この昇降デスク 各人の書類整理さえできれば「有り」ですね!

       廃棄になるスチールデスク、まだまだ使えるのですがもったいない。
  嫁入り先が無いものでしょうか???

 

 

ザ・サイプレス

おそらく4度目のラウンド 久しぶりにザ・サイプレスゴルフ場へ行きました。
取引先の工務店さんのコンペを近畿オープンゴルフに重ねて開催されて初めて訪れたのが10年ぐらいかなぁ…これまで様々なゴルフ場でプレーしましたが、雰囲気と言い、練習場含めた施設と言い自分中ではNO1です!
他にもあるのかもですが、マットを引かずに直接ターフから打つことができる練習場
トーナメントに出て練習しているみたいに勘違いしますね(^^;)
ちょうど紅葉の季節
上手く写せませんが一日ゆっくりとラウンドすることができました。
そして、ラウンド~会食終了後もこの練習場で練習
腕前が上がったとは思いませんが、一球一球 ティを突き刺してのドライバー練習
至福の時間を過ごしました~メンテも最高 一年に一度は回りたいコースです!

 

柿の収穫

今年も来ました柿の収穫
脚立から落ちたのは確か2年前…幸いにも大きなけがはなかったのですが、太ももの肉がえぐれてこちらは大きなダメージがありました。
いまだにその痕は消えません。
ただ、今回は手伝ってくれます~娘が隣に引っ越ししてきたので娘婿が。
身長185センチ さすがに手が届く範囲が違いますね!

今年はへた虫にやられたのか、自らが間引くのか 多くが実る前に落ちていたのですが、おそらく500個は収穫できたでしょか!?

家内とお袋 そして3歳の孫も手伝ってくれました。
記憶に残ってるかな~?
来年以降も続く収穫。
いつかは孫たちが戦力として活躍してくれることを願っています(^^♪

 

炭酸せんべい

亡くなったおばあちゃんが良く買ってきてくれました…炭酸せんべい
昔の温泉旅行の定番だった有馬温泉
いきなりバリバリと食べるんではなく、妹と二人でネズミがかじるように端から丸~く食べてました・・・懐かしい。
おそらく製法も変わらないと思うので、一枚は同じ食べ方を挑戦してみます(^^♪

ウィキペディアによると
一説によると明治時代に有馬温泉にある炭酸泉の泉源が飲用にも適していることが分かりそれを利用した「炭酸せんべい」が考案された。
また、チェコのにある温泉で売られていた焼菓子 を元にして作られたという説

お店にもよると思うのですが、お祖母ちゃんが買ってきてきてくれた炭酸せんべいは確か黄土色の缶に入ってました。
今回、家内が買ってきてくれた炭酸せんべいの缶はかなりカラフル!!!
おそらく味はどれも一緒だと思いますが…(^^;)

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ファスティング

2回のファスティングを経験しました。
家内にそんな健康に悪いことを止めろ~って言ってたのに、10月31日、11月3日と二日間もやってしまいました…(^^;)

2月に孫のノロウィルスをもらい、当然ながらアルコールは「×」
食事も数日間お粥のみで過ごしたところ…お腹まわりの脂肪が落ちて、はけずにお蔵入りしていた2着のスーツが見事よみがえりました。
「ヨシ~」秋口になればこのスーツでと思っていたら、この秋 はけません…。

7月の終わりからの度重なるぎっくり腰で、ほとんど歩かないのに 食事の量は変わらず 
アルコールの摂取量は右肩上がり⤴
そら駄目ですよね…1.5~2キロの脂肪がお腹周りに付きました。

そんなこんなでファスティング

というか、自分の中では痩せたいというよりも肝臓を休めてあげたいほうが勝っているかもです。
朝からカップの甘酒を一瓶 お昼と晩に分けて飲みます。
あとはお茶・コーヒーのみなのですが、この甘酒 腹持ちがいいというか満腹感を得ることができますね~びっくり。

このファスティング 内臓も筋肉?  内臓を休める?・・・年内までに数度 実行しそうです!

 

 

folbo天板

天板屋を表明している割には事務机は全てスチール製
昇降テーブルを販売している割には全て固定の机

もう少し働きやすく、生産性の向上、同じ姿勢による疲れの解消のためコバヤシも昇降デスクにしようと…先ずは、特権 自分の机から変えようととなってBOARD事業部2課の田中君に依頼。
彼は天板屋のプロです~製造は岸和田の協力工場。
folboの加工を熟知してくれています!
今回は天板だけではなくスマホやタブレット立ても作ってくれていました~感謝♬

folboは天然素材リノリウムです。
日本でもその昔は製造されていましたが、全て大量生産の塩ビシートに移行
因みに東リの旧社名は東洋リノリユームです。
海外では愚直に地道に作り続けています。
素晴らしいですね!

天板屋の現在の一押しは バーチ合板にfolboを貼ったもの
小口材は貼らずに表しとなります。
昨年のNEOCONではこの仕様の天板が多かったです(^^)/

常に時代の先端を先取りした天板屋であり続けます!!!

 

四天王寺

IMG_4868お墓参りに行く機会が増えました。
時間に余裕? ということもあるのですが、何なのでしょう…両親の年齢なのか、自分の年齢?
四天王寺のお墓には井戸があってこの井戸で水を汲む これが小さなころからのお墓参りの定番
当然背が低く届きません…妹と二人で競うように水酌み場へ行ってました。
自分の子供たちも同じ 
手が届き一人で井戸のポンプをギコギコできた時には大きくなったなぁと どこか自慢じみたことを覚えています。 
今日のお花参り 目線が少し違いました。
両親や自分がお墓に入って お墓参りに来てくれる人を見る目線に
何なんでしょう…。
これも歳のせい???
これからも時間があれば参らせてもらいます。