カテゴリー別アーカイブ: 伏見稲荷

11月スローガン

IMG_20042024年11月スローガン「ブレイクスルー(break through)」
break 破壊する through 通り抜ける の2語を掛け合わせた言葉で「打開」「突破」「現状打破」などの意味があり、厳しい現状を乗り越えるといったイメージからアスリートが使うケールが多い 
ビジネスでは 「突破口を見つけて前進する」「この製品が爆発的に売れたのは、あの時のブレークスルーのおかげだ」
進捗や前進を阻害する問題を突破することがブレイクスルーと言えます。

イノベーションの改革は 新しい考え方やとらえ方
ブレークスルーは行動が伴う
この思考では、過去や現状の状況を分析するのではなく、初めから求める未来を創造しそれを実現するために何ができるのかを考える

混沌とした情勢
振り返ってあの時がブレイクスルーだと言えるように行動しましょう!

1日は出社してからのお参りになりました。
しかし、伏見稲荷は9割が海外の方ですね。 
神社にとっては良いことなんでしょうか…我々にとっては眼力さんまでの時間かかりすぎます。

77期重点戦略

2023年10月スローガン 「77期重点戦略」
                                   
本年度からスタートした新人事制度の経営戦略
会社としての適正利益確保 営業利益 を一つの目標に揚げました。
IMG_9802この利益を確保する重点戦略が   
 「値決めは商売人の原点」
コバヤシが創造する価値を価格へ!
付加価値に基づいた価格設定の追求
積み上げ式の価格設定から脱却し、付加価値ベースの価格設定へ
価格は 自分だけで決めることが出来ません

協力業者のレベル、納期、品質、ライバル、売り先の業態や在庫、与信…様々にあります。   これまで経験してきた、教えられ しみ込んだ常識は簡単には変えることはできません。 

自分自身へのチャレンジ!
今一度、値決めは商売人の原点  
 「三方良し」 を忘れず、一目置かれる商売人になろう!

 商売(あきない)の心得

  • 感謝 「ありがとう」と素直に言う心を持つ
  • 笑顔 亜顔でいるから、幸せになる
  • 歓迎 暖かく親切にもてなす心を持つ
  • 奉仕 人様のお役に立とうとする心を持つ
  • 誇り 販売する商品に誇りを持つ
  • 清潔 身なりを整えたり掃除をすることは、心を清めること
  • 謙虚 つつましく素直な気持ちを持つ
  • 報酬 お客様の「ありがとう」から生まれる見返り 

1日の伏見稲荷 早朝からの雨もあったのか とにかくすごい 人 人 人
海外の方もさることながら修学旅行生が多かったです。
10月なのに 短パン Tシャツ 
どうなっているのかです(-_-;)

伏見稲荷

IMG_6167初出の日には恒例の伏見稲荷参拝
広げられた駐車場では屋台村?ができているなど、コロナ感染の影響を感じさせないほど多くの参拝客が来られていました。
特に目立ったのは若者たち
数人のグループで参拝
以前は、ほとんどが海外の方たちでしたがさすがにほとんどすれ違いません。

ここにきてオミクロンで第6波
TVで病院のインタビューが流されていました。
「何が大変ですか?」の問いに対して
答えは、無症状で入院、濃厚接触者の方たちへの対応ですと・・・。
「何故我々が入院隔離されなければならないの?」
「重傷者は全く出てないでしょう~?」  と思われる方へのケア。
分からなくもないですが…これって病院の責任ではなく、国・自治体の判断ですからね。
風邪の症状なのでそこまではしなくてもと思う反面、まだまだ見えないオミクロン…難しいです。

昨日からあいさつ回りをさせていただいていますが、皆さん業績も良く、また新年明けてからも新しい話や、受注があったと言われています。
しっかり対応していかねばデス!

 

新年初詣

1月5日が初出
挨拶に行かせていただきその足で伏見稲荷へ
今年は恒例になった日野屋さんでの会食を中止にしたので車で参拝
参集殿が工事のためなのか、境内に車は入れず…第一駐車場と第二駐車場との警備員の連携が取れておらずず、あっち行ったりこっちに行ったり振り回されてしまいました。
正月早々イライラされられます(^^;)

今年はコロナの影響なのか、感覚的には例年の1/5の人出
こんな正月の伏見稲荷初めてですね…。
今年も各部署よりn代表が眼力さんまで参拝に来てくれました。
眼力さんと、コバヤシ産業の鳥居の前で撮影
終息しないコロナ…前途多難なスタートになりましたがめげずに前に進むのみです!

 

 

火焚祭

伏見稲荷 眼力社では毎年11月28日にお火焚祭が執り行われます。
この眼力さんの火焚祭には10万本を超える護摩木が集まるそうです。
お参りを毎月1日にさせていただいているので、恥ずかしながらこの火焚祭のこと知りませんでした…。
小林さんは1日に来られるので、続けてとなるためこれまで案内しなかったんですよ~とのこと。
 …で、物は試し? 家内と孫と一緒に参拝してきました。
紅葉で色づいた木々に囲まれている中 神田で撮れた稲の藁に火が入れられ大きな煙 そして 炎

二人の護摩木には 家内安全 皆の健康  
健やかに日々穏やかに 過ごすことができるように投げ入れました。
願いが叶いますように。

休日の伏見稲荷

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今日の休日も家内、娘、孫と一緒に伏見稲荷へ参拝
3歳の誕生日を迎えたユウト君 今日も抱っこすることなく一人で元気よく眼力さんまで登ってくれました。
28日は眼力大神で火焚祭が行われますが、これまで一度も見たことがありません。
月末の土曜日、3日後に月参り…。
どうしよう…。

伏見、gotoの影響もあるのか多くの参拝者
何とか駐車場に停めることできましたが、観光地はこうでなければデスね!

先月の伏見稲荷参拝

IMG_43465月の参拝は1日のお参りではなく休日に行くことになりました。
娘と孫(長男)と一緒に!
孫はこれで2度目の参拝~一年ほど前には途中まで頑張ってくれていましたが、残り半分と下りは抱っこ…これは仕方ありませんね。
今回は眼力さんまで自分の脚で登り、下りも抱っこすることなく歩いてくれました。
これからどれだけ一緒に参拝してくれるのでしょう(^^♪
手を繋いでくれることはなくなるかもしれません、年老いた爺さんを、逆につないでもらうことになるでしょう(^^;)
いつまでも元気でいたいもんです!!!!

IMG_4402「榊・サカキ」をネットで調べてみました。
神社で祭られるのはもちろんのこと、家庭の神棚にも供えられる榊(サカキ)。日本神話で神様のいる場所に榊を立てたという古事が元となっています。
 榊は祭事の際にも必ず用いられていました。今のように神社がない時代では、大きな木や岩がある場所に神がとどまっているとされていました。 その際、人々は『神聖な場所』の目印として、そこを常緑樹で囲みました。その 常緑樹の中には、もちろん榊も入っていた のです。
 古事記によると、天照大御神が天石屋戸(あめのいわやと)に篭ってしまった際、鏡や布などのお供え物と一緒に榊が置かれたと言われています。それほど昔から『神事の際に榊をおく』ということはセットになっていたのです。


・・・ということなのですが、この時期の榊(輸入モノ)は新芽の時期なのか、すぐに枯れてしまいます。5月に入って夏日が計測されることも影響していますね。
本当は国産の榊にすればいいのですが、ついつい1/3の価格に…です。。

 

 

伏見稲荷参拝

IMG_40173月1日は日曜日だったのですが、体調すぐれず自宅待機
一瞬、コロナを疑ったのですが、すぐに原因分かりました。
孫のノロウィルスがうつったようです…下痢に発熱 でもノロは対処療法がなく自力で治すしかないとネットで知りました。
ということで朝昼晩とお粥 これがまた美味しい~♬
そしてアルコールを5日の間抜きました(自分にとってはすごいことなんです)!!!!
おかげというべきなのか、2~3キロ痩せちゃいました(^_-)-☆

よっやく病み開けたので8日の日曜日に伏見稲荷へ参拝
雨模様でもありましたが、ガラガラでした・・・海外の方もちらほら
そして、コロナ対策なのか手水舎に水がありません…手水禁止

帰りはいつもの神田があるコースなのですが、いつもの早咲きの桜が咲いていました。
世間の喧騒に惑わされることなくひっそりと…。

何をもって終息宣言なのかがわからないのが不安ですが早く平穏無事に過ごしたいです。

仕事始め

今年は皆さん6日が仕事始めです。
毎年恒例ですが、部署を代表した担当者と共に伏見稲荷眼力大神さんへ参拝
観光客が多かったですが、例年より空いていたような気がします。
鳥居を奉納 筆を持つのは一年に一度 この機会だけになりました…。
一字一字、間違わないようにと思いながらゆっくり書くのですが、ときどき漢字が分からなくなってくることがあります(^^;)
今回も寺と産って うぅ~ん。。。
とにかく無事に奉納 全員で一年の願い事を祈願し これもいつもの日野屋さんで会食
初めての社員は五穀豊穣を祈って?すずめの串を食べなければなりません!
グロテスクなのですが皆食べてくれました~でも、これってパワハラになるのでしょうか?
難しい時代になりましたね…。
2020年オリンピックイヤーですが、決して浮かれることなく地に足付けて一歩ずつ前進していきます!!!