玄関前に植えた沈丁花
なんとなく通りすぎていたのですが、昨日、改めて見ると枝先に蕾をつけていました。
この甘い香り…早く春が来ないか今から楽しみです。
小さく可憐な花
花言葉は勝利、栄光とあります。
なんだかなぁ~(^^;)
2021年 2月スロースローガン 「風の時代」
大きなパラダイムシフトが起こると言われる「風の時代」2021年は、西洋占星術では「風の時代」の始まりの年と言われてます。
西洋占星術では、約20年に1度起きる木星と土星の大接近を「グレートコンシャンクション」というのですが、この現象はこれまでの約200年、土の星座で起きていました。それが、2020年12月22日のグレートコンジャンクションは、水瓶座で起き、次の200年間はずっと風の星座で続くことをとらえて、「風の時代」の始まりとされる。 では、これまでの「土の時代」はどんな時代だったかというと、「土」は文字通り、物や形あるもの、経済などの象徴であり、人はみな「所有」することを求めた時代でした。約200年前の「土の時代」の始まりに起きたのが産業革命で、それが行き着いたところが現代の大量生産・大量消費の世界であるともいえます。 きたる「風の時代」は、「風」が目に見えないように、情報や知識など形のないもの、伝達や教育などが重視され、人々は何より「知る」ことを求めていくことになると言われています。 つまり2021年は、「持つ」ことから「知る」ことを重視するように世の中の価値観が大きく変わる、時代の曲がり角なのです。
このように定義される時代…コロナも必然なのかもしれません。
企業のブランドが確立されている大企業
この大企業にぶら下がっている中堅、中小企業
独自の付加価値を持つ中堅中小企業
時代が変わる中で生きるすべを見出さなくてはなりません。
時代に流されず、この時代をうまく利用することができれば常に波の上で航海できるでしょう。
皆で知恵を出し合い風の時代を生き抜こう!
先週の1月21日木曜日 2月予定のISO審査に向けて審査官の方に午前中のみ会社までお見えいただきました。
本当にやさしく丁寧に指導していただけるH審査員です~感謝。
そのHさん名古屋の方で、朝の7時発の博多行に乗られたのですが、その車両12号車には一人…。
隣の車両は?と13号車を覗いてみたら、これまたどなたもおられない…つまり2つ車両に乗車しているのはお一人ということです。
こんな事あります???
コロナ禍とはいえ、二つの車両を貸し切り状態…オカルト映画でも見ているような光景ですよね。
本当にどうなってしまうのでしょう。
因みにgotoキャンペーン時には同じ時間の新幹線、満席で座れず…仕方なく次の新幹線で出張に行かれたと言われていました。
皆から叩かれているgoto恐るべしです。
イタリアから輸入し、日本の総代理店として4年
多くのテストを繰り返し、様々な認証を取得していま。
日本規格の4☆、不燃…イタリア本土ではEU規格すべてに対応した製品なのですが、ガラパゴスの日本…取りなおさないと使えません。
構造物も違うので一概に同じとは言えないかもですが、どこかで基準を設けることも必要だと思いますね。
昨年に入社してくれたO社員 積極的に設計事務所やデザイナーの方々へアプローチをかけてくれています。
このoltremateriaは自然由来の左官材料 この度、新しいひまわり油由来の材料へと進化します。
PRする先々での問い合わせ依頼に対応するためには、これからも多くのテストを積み重ねます。
これからも進化し続ける材料です!!!
昨年の大腸検査 2回の検査で陽性・陰性の結果
再度の大腸検査 2回の検査で陰性・陰性の結果
先生からまず大丈夫でしょう~と言われほっと一安心
本年の検査でまたまた、陽性・陰性の結果
結局カメラで詳しく見てもらうことにしました。
そして、1月13日検査…ポリープが見つかり切除 結果は2週間後
アルコール2週間駄目と書いてあったのですが、辛く…色んなデーターネットから引っ張ったところ、施術の内容が違うのか、短いところで3~4日 多くは一週間
性なのか…土曜日から少しづつ、本当に少しづつ摂取開始(^^;)
ただ、昨日の晩から滅多のしない胃の変調と胸やけが・・これって?
いま、何か変わったことがあるとコロナ???
とにかく健康第一ですね!
1月5日が初出
挨拶に行かせていただきその足で伏見稲荷へ
今年は恒例になった日野屋さんでの会食を中止にしたので車で参拝
参集殿が工事のためなのか、境内に車は入れず…第一駐車場と第二駐車場との警備員の連携が取れておらずず、あっち行ったりこっちに行ったり振り回されてしまいました。
正月早々イライラされられます(^^;)
今年はコロナの影響なのか、感覚的には例年の1/5の人出
こんな正月の伏見稲荷初めてですね…。
今年も各部署よりn代表が眼力さんまで参拝に来てくれました。
眼力さんと、コバヤシ産業の鳥居の前で撮影
終息しないコロナ…前途多難なスタートになりましたがめげずに前に進むのみです!
四天王寺境内にお墓があります。
小林家はもともと東京出身 代々石屋を家業としていたようです。
過去帳では嘉永6年までしかありません…黒船が来航した年ですね!
NHKのヒストリーではありませんが、詳しく知りたいです。
大正12年関東大震災で大きな被害(写真を持ってますが隅田川は死体の山です)を受け、親族と曽祖父を残して、大阪に出てきたと聞かされています。
そして四天王寺にお墓を移すことになる。
私の祖父でありコバヤシ産業の創業者小林武雄が亡くなった折に、このお墓は曾祖父である小林金次郎が設計し、建てたとも聞きました。
東京から墓石を運んだらしく、関西では珍しい浮金石(たぶん???) 聞くまでは、なぜうちのお墓だけ周りと色が違うのか分かりませんでした。
その墓地に井戸があります。
お墓から近いところにあるので、妹と二人バケツに水を汲むことが楽しくて♫
小さくて取っ手に届かない時は、石の蓋に乗ってギコギコ 今から考えると危ないですね(^^;)
そして、この光景は子供たちに引き継がれ、いずれは孫たちが汲んでくれるでしょう。
コロナ禍で墓地も閉鎖 フェンスの外から手を合わすことしかできませんでした。
12月になって今日で3度目の墓参り
本当に様々なことがあります…お願いと報告に行きました。
心がクリアーになります。
生かされている 感謝です。
オフィスでは定番のスチールデスクから昇降デスクへと変貌を遂げました!
手を付けなければならなかったのは、両袖に入っている資料の整理です。
昇降にしたのでW1600から少し内に入ったところに脚が着いています。
市販のワゴンを買ったのですが、一台しか入りません…基本スキャンをとってデジタルデータとして保管するのですが、できないものもあります…この選別が大変ですね(^^;)
この昇降デスクの脚はコバヤシ産業で扱っている製品の新製品(試作品)となります。
天板は勿論、コバヤシ産業製「天板屋」自慢の FOLBO+バーチ合板 色は担当者に任せたのですが青色となりました。
前に使っていた上に置いている簡易のテーブルは薄緑。
工場で見た時は、エッ!? 結構きつい色だなぁと感じたのですが、実際に使ってみるといい感じです~(^^♪
昇降の上げ下げはどれだけ使うのかと思って言いましたが、これが結構上下させています。
当たり前ですがモニターが上下するので首のこりが和らいだような気がします。
品質管理の担当机は昇降デスクにしています。
細かい作業や、目線の調整ができるので便利だと聞いてます。
事務デスクに関しては先ずは自分から変えたのですが、順次全社員ひに広げていきます。
コロナ禍 テレワーク比率が多くなるのでデスクで仕事をどれだけするのか見えません。
・・・が、しかし この昇降デスク 各人の書類整理さえできれば「有り」ですね!
廃棄になるスチールデスク、まだまだ使えるのですがもったいない。
嫁入り先が無いものでしょうか???