今年も始まりました!
天神祭~土曜日に安全祈願・奉告祭が天満宮で行われました。
境内は祭りの準備が始まっています。
夏が来た~ってな感じなのですが、でもです・・・25日が終わると もう夏が終わった・・・とぽっかり穴が空いた気分で寂しくなります。
梅雨明けから一週間くらいの一番暑い時期 今年は宵宮ともに平日です。
昼から仕事になりませんががんばります!
様々な業界によって進歩の度合いが違うと思いますが、自動車の進歩も恐るべしです。
過去は馬力やスピード、車格も大きくなり、アナログからデジタルへ…ついに、ナビが搭載され運転でのストレスが劇的に変わりましたよね!
6月に相談役から引き継いだ車を9年ぶりに乗り換えました。
この9年の車の進歩って恐ろしい限りです。
ナビの操作もしかりすべてに慣れが必要です。
以前の車は6気筒で2.5L 今回は4気筒の2L 当然燃費が良くなります。そして、逆に走りもです(^_^.)v
何より「安全」といったキーワードに対しての進歩は恐ろしいものがあります。
少し、運転していて過剰?なアナウンスがあったり 逆に気を付けないと危ないと思えることがあります。自動運転に向けてまだまだ発展途上なのでしょう~♫
早速、生駒宝山寺へ安全祈願に行きました~車の安全偏差値が上がっても運転者の意識が何よりです。 安全運転 安全運転 !!!
久しぶりというとどのくらいの期間を言うのでしょうか…?
JCの仲間に連れて行ったもらった由良湾でのキス釣りが恐らく15~6年前 病み付きになり、道具をそろえて、数回長男を連れて何度かこの由良湾だけに釣りに行ったことがあります。
「釣りに行ったの幾つぐらいだったっけ?」と聞けば多分中学生のころとの返事。
ということはタイトルの久しぶりは13~14年ぶりとなります。
昔のブログを見れば正確な日程が分かりそうですが、めんどくさくて…です。
今回のキス釣りは、以前所属していた中小企業家同友会の通称C’の会 経営理念を作った仲間のお一人が釣り船を所有されており今回の企画となりました。
本当に何から何まで大変お世話になりましたm(__)m。
5名の中で一番釣果が低かったのですが、平等に分けましょうと10匹のキスを持ち帰りました。
早速さばいて…家内が(~_~;)です。 天ぷらに!!! 美味しかったです(^_^.)
今年の海南のキスはもう一つなんだ~と言われていたので、来年再挑戦です♫
刺身にできそうな大きなキスもいましたが 写真はありません(~_~;)
朝は車での通勤なのですが 国道25号線 杭全から阿倍野方面に向かっていた走行中
白のプリウスの窓から捨てられたもの
コンビニで売っている三角おにぎりを包んでいるフィルム 無造作に道路に投げ捨てました…。
手馴れているのか…どこも切れることなくこのフィルム原型のまま ポイッ ってな感じです。
プリウスを乗っているから環境に配慮した方なのかは、これだけ普及してしまうとはなはだ疑問ではありますがしかしです。
決行ガタイのよさそうな普通のストライブのシャツを着た40前後?の輩です…。
何もなかったかのように むしゃむしゃおにぎりをほおばっていました。
この無神経さ 子供のころからそうだったのか
以前、中百舌鳥のイオンの駐車場でループになって降りていく途中でマクドの食べた後の大きな袋ごと窓から捨てた若者がいました…アベックでした。
彼らたちはいきがっているのか それが当たり前なのか どんな教育を受ければこうなぬのでしょう? 日本の称賛の声ばかり聞こえてきますが こんな日本人がいることも事実です。
捕まえて、私がごみを捨てましたとの立札を持たせて 市中引き回しの刑にすればなんて 思いますが、現実ではありません… 本当にどうすればいいのでしょう?
タイのメーカーzimageの方々が来日されました。
oltremateriaの現場視察、天板工場視察が目的です。
早速、6月に完成を迎えるS邸見学。
階段の踊り場へ 「赤・青・黄」の材料で仕上げました。
色合わせに時間を要した結果、サンプル通りの仕上がりと色合いが表現されていて、お施主様も喜んでいただき、またzimageの方々の評価も高く素晴らしい仕上がりとなりました。
高価な材料とはなりますが、日本国内での現場も着々と増えてきました。
発売して2か月、当初の在庫も入荷しました。
これから実績を積んでいきます!
まさしくpiano piano です(^_^.)
昨日はcassina IXC大阪店で創業90周年を記念してお世話になっている喜多俊之さまの講演がありました。
1969年に単身ミラノに渡られたとの事 最初はchaoしか話せなかったと言われていました。
衣・食・住 このバランスの中で日本は戦後の復興から「住」に関しては希薄であったと思います。いわゆる住まい方が議論されることがなかったように思います…。
マッチ小屋のような建売が林立し、プレハブメーカーが台頭…没個性住宅 住宅がそうであればその中のインテリア、家具に至ってはです。
カッシーナの職人たちは日本の伝統木工の技術は高いと認めていたそうです。
この技術と、シンプルなデザインが融合した家具 これが生きる道なのかな…と考えています。
桜製作所さんってまさしくこのスペシャルな会社ですね!
この写真は喜多さんがデザインされたwinkが発表された当時の写真だそうです。
今でも引き続き発売されるwink 30年近く前のデザインです。 すごいですね(^_^.)