しめ縄づくり

今年も参加しました。
菊炭の里で行われるしめ縄つくり 寒さ対策という事で廃校になった小学校の体育館で開催
これで3度目になりますが、どうにもなれません…不器用というか一人ではできない(-_-;)
何時であれば家内と二人でリーフタイプと基本的なしめ縄を別々に作るのですが、今年は自信がなく、同じリーフタイプを二人で…。
助けを借りて何とか完成!
いつものように能勢BOXで正月用の秋鹿を購入
最大の寒波が~というなか不安でしたがノーマルタイヤで何とか生還
来年は12月25日 予約済です。
様々なことがあった一年でした。
良い年を迎えたいです!

代々木公園

先週末に本当に久しぶりの東京出張
様々なお客様に挨拶
大きく成長しているお会社が代々木公園近くにショールームを構えられました。
ユーザへのアプローチ、そして感性が他とは違います。
その感性を捉えて付加価値をうまく伝えればビジネスになるんですね~勉強になります。
少し早く着いたので代々木公園へ
調べると長居公園のほうが大きい結果(代々木0.54k㎡  長居0.657k㎡)
しかし長居はスタジアムが2個 庭球場 運動場 そして植物園
これは基本プレーするか、お金を払わなければ入場不可
(昔は柵もなく自由に遊べたのですが…(;^_^A)
代々木はサイクリングロードもあって本当に広く感じます!
ホント東京は緑と坂の多い街ですね
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落ち葉

我が家の柿木
今年も実ってくれました~数が少ない分大ぶりな柿が
収穫時にブログを書いたと思っていましたが…あげてませんでした(-_-;)
孫たちにとって一年の成長はすさまじいものがありますね~会社でいつも念仏のように唱えている「日々是成長」 彼らにとって 知識 身体 経験 いつ追い抜かれるのやら

そして、この季節 落ち葉に悩まされます…。
履いても履いても次々落ちてくる落ち葉
昔は庭で落ち葉で「とんと」
焼き芋おいしかったですよね~でも、今はできません すごい煙なのですぐに苦情が来そうです。
これって良いことなのか?
田んぼの真ん中ならまだしも 市内ではあきませんね

ネットを見るとメダカの水槽に柿の葉を沈める…との記事がありました。
幸いにも山のようにある柿の葉 どうなるのか~やってみます!

 

12月スローガン

IMG_60832021年 12月スローガン   
                                     関西、特に大阪で良く使う言葉 「知らんけど」

真面目な会話をしていても、最後に「知らんけど」と付け足して使う
東京人には無責任にも感じる言葉のようです大阪大学の教授によれば2012年にこの言葉が多く使われるようになって、本格的に流行したのはこの3~4年との事…。

江戸(東京)は武士の社会で、責任のある言葉が何よりも大事だった
大阪は昔も今も商都で「相手を楽しませる会話は、新たなビジネスの創出につながる。日頃から笑いを重視するのはそのためではないか」との見解だそうです。
「知らん」は語尾で意味が変わる
「知らん」    は 「本当に知らない」
「知らんわ」   は 「私も知らないという相づち」
「知らんねん」  は 「知らなくて申し訳ないという意味を持ち」
「知らんし」「知らんがな」 は 「どうでもいい、興味ない」     という事でした。

  相手を楽しませる会話がビジネスの創出につながるようですね!

日経新聞の記事にありました。
この知らんけど…。
知らず知らず この「知らんけど」 結構使ってますね~でも、この知らんけどとは少しニュアンスが違いますが「分らんけど」こっちのほうが自分は多いのかなぁ。
「知らんけど」ほど知らんわけでもなく 
 少しは当たってそうな…そんな気しませんか?  知らんけど
  

停電

3年前になりますが大阪にも大きな被害が出た台風19号
我が家では、地元のお店の看板が電線を切断して突然の停電となりました。
子供の時には台風でロウソクで過ごした経験がありましたが…まさかの停電
焦りましたね!

この週末は作用でゴルフ
朝、泊まっていた施設の朝食時になぜかコーヒードリップのスイッチが入らない
故障??? と思った矢先に「停電です」との案内

そのまま、施設内にあるゴルフ場へ…当然この大きな施設内はすべて停電
この日は朝から結構な冷え込み、ましてや雨
ハウス内も真っ暗 ロッカーも使えず 暖房がないので一気に冷え込みます。

原因は分かりませんが、何の前触れもなく急な停電
辛いものがありますね~そのせいなのか?ゴルフはボロボロ…7球のボールがなくなりました。
何よりツーサムゴルフのリモコン無しカートはあきませんね(-_-;)

 

Z世代 海外では

今日の産経新聞
海外のℤ世代 グレタさんを代表する環境に敏感 そして自らがその考えを率先垂範する
そしてこの海外の世代はリベラル思考が多いようです。
環境だけではなくいわゆる左寄り?

反して日本は…昨日も書きましたが逆の統計となっています。

立日本は島国海外からの脅威には無頓着
立身出世を夢見てがむしゃらに働くのではなく 家族と共に不通に普段通りに暮らしたい
情報はスマホから簡単に入ってきます。
天皇制、自衛隊、憲法、防衛、領土、慰安婦、強制労働・・・

これまで通りに暮らすことを阻害する海外からの脅威
その脅威に対してのいわゆるリベラル派含めた対応が若者たちには受け入れられないのでしょう…。
平穏な時代が長く続く日本において、「いまを守りたい」と思う普通の考え方

立憲民主党の代表選
様々な候補者の名前が上がっています。

時代を読み間違えないように
二大政党実現のためにです

Z世代

昨日、大阪商工会議所主催の講演に行きました。
コロナでリモートが多かったのですが、今回は国際会議場ホールでの講演…牛窪さん見たさ???なのか多くの方が来られていました。
テーマは「今何が売れる?」~コロナが変えた消費者行動~
マーケティングからとらえた世代間の考え方のギャップ

その中で【Z世代】
1990年半ば〜2010年代生まれの世代と定義されているのですが、物心ついて時からスマートフォンをいじっている世代
環境を意識し、コスパだけではなくタムパを重視する世代のようです。
また、これは個人的な考えですが、先般の選挙の結果だけ言うと保守の考え方もnetからすり込まれているのかもしれません。

先には 希望ではなく不安…

こんな人生つまらんですね

小さな中小企業ですが 希望を持てるような会社にしていきます!

マテリアルコレクション

IMG_60241997年、NYにて家具と建築デザインの情報ソースとして設立された Material ConneXion は現在、世界規模でマテリアルライブラリーを展開し、コンサルティング会社として活動を続けています。さまざまな業界を横断した素材知識を用い、企業の製品開発における機能、デザイン、サステナビリティを強化するための素材選択をお手伝いしています。Material ConneXion Tokyoは2013年の設立より、会員制マテリアルライブラリーの運営、製品開発に向けての素材提案、日本素材の用途開拓という3つのサービスを通じて、デザイン、製品開発、製造のイノベーションをサポートしています。
15時からマテリアルコレクション東京でオンラインプレゼンの機会をいただきました。
あっという間の一時間…担当の大本TMが現地に出向き担当してくれました。
意匠性にも優れたイタリア製品なので、プレゼンするときの恰好も「ビシッと決めようぜ!」
と話していたのですが、ほとんど顔だけしか映りませんでした…残念(-_-;)
でも、その心意気は伝わったと思います♬
展示会で見て、イタリアまで出向き、扱い始めて4年 
少しづつではありますが製品のコンセプトに賛同をいただける方が増えてきました。
まだまだ歩みは続きます…。

11月スローガン

IMG_6015「保守とリベラル」 自民党の総裁選挙が行われました。
いわゆる右から左まで幅の広い候補者たちによって激論が交わされ、岸田氏が選出。
そして、政権選択の衆議院総選挙 11月1日には結果が出ています。
結果出ました!
大阪は維新圧勝 自民党の候補者は選挙区では誰ひとり当選しませんでした。
この結果をどう考えるのか…これは評論家に任せます。
ただ、この保守とリベラルという定義でいけば、維新はどちらなのでしょう~保守? 対自民という事ではリベラルなのですが。

とにかく今回の選挙を見ると野党がリベラルに行けば行くほど自民党には有利に働くのでしょう~大阪を除いては。

人々の住む社会への感覚で、分断されかかっているところはあるが、堅実な人生観を持てば生きていけるという考え。   非常にあいまいではあるが保守
社会を批判して、分断されているから、なんとかしないといけないと考えるのがリベラル       このように用意定義づけしている東大の御厨教授

自分は保守でもなければリベラルでもありません。
今回は大阪青年会議所の先輩を中心に作られた会があり、この方の選挙で応援しています。
人それぞれ様々な考え方があります。
ある十代の女性(学生)はジェンダフリーと夫婦別姓に賛成している党に投票しますと言われていました。
国民の生命と財産を守る これが重要で安全保障に関心があるという若者
企業はこの保守とリベラルの考え方が両立しなければなりません。
時代は何を求めているのか 生き抜くためにも俯瞰的に考えなければデス。

コタツ板

相談役の書庫から出てきました。
懐かしのパンフレット…と言っても自分が入社す遠い昔のものです。
コバヤシ産業は松下電工が作った「パネ」メラミン化粧板を販売していました。
自分の入社は昭和55年 
このチラシによるとセールを行ったのは昭和41年
右肩上がりの良い時代だったのでしょう!
ただ、おそらくこの企画を当時の住吉営業所の皆で考え、パンフレットを作り、お得意先に対してアナウンスをしていたのでしょう!
そして、その成果をお得意先様、仕入先様と共有し、白浜の天山閣でどんちゃん騒ぎ!?
良き時代ですね~~~(^^)/

時代が違う?

確かにそうなのですが、いま、そしてこれからの時代に合わせた企画があっても良いのでは?
コロナで大きく変わると言われます。
営業の本質も?
これは変わらないと思うのですが…これは昭和の考えなのでしょうか…。

コバヤシ秋のグランドフェアー コタツ板パンフレット① コタツ板パンフレット②