先日、「ラッキー、ラッキー」と家内が見せてくれたのがこの二黄卵です。
何故ラッキーなのかは分かりませんが、これは大阪だけなのかは分かりませんが自分の黄身が二つになればラッキーと思っています♬
これって3~5%の確率なんですね~!
ネットで10個パック全てが二黄卵でだったとありました…ホントにそんなことあるのでしょうか?
この確率って10億の宝くじ当たるようなもんだと思うのですが(^^;)
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表彰
先般のINOS支部会で表彰を受けました。
2019年度の優秀代理店賞です!
こればコバヤシ産業というよりも、メンバーである工務店さんの努力の結果です。
何年前になるのでしょう…ご縁をいただいた中央工学校卒業生の元気なSさんの頑張もあって(これは彼女のです)、さらに上の賞を頂いたことがありました。
今回はそれ以来ですね(^^)/
本来は全国総会で受賞となるのですが、コロナもあり、総会は中止…。
事業部長が自ら、わが社までお見えいただきいただいた次第です。
コロナで生活スタイルが大きく様変わりしそうな住宅業界ですが、INOSグループのkeyは
「家族を育てる家」です。
youtubeで広告が流れるので https://www.inos-ie.com/ ご覧になられた方もおられるかも…。
全てにおいて変革の波に流されず生き残らねばデス。
先月の伏見稲荷参拝
娑婆の空気
自粛生活中に
緊急事態宣言が発令してからほぼ2か月がたちました。
大阪では何もなかったかのように普通の生活に戻っているように感じます。
マスク姿が日常になった一点を除いては!
自分の場合はテレワークや休業はなく毎日出社してましたが、チャイムが鳴るとまっすぐ帰宅、土日も基本自宅で過ごす これがルーティーンだったので、暇つぶしにゴルフのマットと、柔らかいゴムボールを購入
暇を見つけてはアプローチの練習にいそしんでいました。
日々、色んなyoutubeをみて勉強。
そして、反復
色んなチャンネルがありますが欠かさず見ているのは今は45GOLF 片山プロのイメージが変わりました。
積み重ねなので上達はするのですが、慣れるとあのシャンク病が…ついつい先の籠を見たり、体が動くんでしょう~(^^;)
今は苦手であった5Iを短く持って振ってます!
これでうまくなればいいのですが…そうは簡単ににはいきません。
これがゴルフですね(^^;)
枇杷の収穫
枇杷を収穫しました!
切られる運命であった枇杷です。
隣に娘夫婦3階建てが建ったので風通しが悪くなったのか、初めて枇杷に虫が付きました。
最初は下草などに油汚れのような跡があり、てっきりレンジフードからの汚れだと思っており、工務店さんに相談したのですが、2階のベランダからよく見ると細い枝にアブラムシのような虫がびっしりついていました…。
最初は一枝と思いましたが、この枝にも、あちらの枝にもっていう感じなので、止む無く実の付いた枝も容赦なくバッサリと切り落としました!!!
調べると枇杷の木に寄生する外来の「ビワオオコブアブラムシ」とありました。
ただ、この虫にも負けずにたわわに実った枇杷
先週の日曜日に第一弾の収穫~おいしくいただきました。
有難いことに、孫たちもパクパク食べてくれています♬
このアブラムシが発生して時には思い切って根っこから切ろうかと思いましたが、これだけおいしく食べてくれている孫を見ると切れませんね(^^;)
元々、庭にあった枇杷の木は自分の新築時に自ら命を賭すように一気に枯れたため伐採
娘たちの新築時には切ることになっていたその魂が乗り移って翌年から実を付けた、その子孫?の枇杷の木
そして、この数年、実を付けなかった枇杷の木が「切らないで~!」とばかりに花を咲かせ、害虫にも負けず…そして収穫
長い付き合いになりそうです。
南河堀神社
榊
「榊・サカキ」をネットで調べてみました。
神社で祭られるのはもちろんのこと、家庭の神棚にも供えられる榊(サカキ)。日本神話で神様のいる場所に榊を立てたという古事が元となっています。
榊は祭事の際にも必ず用いられていました。今のように神社がない時代では、大きな木や岩がある場所に神がとどまっているとされていました。 その際、人々は『神聖な場所』の目印として、そこを常緑樹で囲みました。その 常緑樹の中には、もちろん榊も入っていた のです。
古事記によると、天照大御神が天石屋戸(あめのいわやと)に篭ってしまった際、鏡や布などのお供え物と一緒に榊が置かれたと言われています。それほど昔から『神事の際に榊をおく』ということはセットになっていたのです。
・・・ということなのですが、この時期の榊(輸入モノ)は新芽の時期なのか、すぐに枯れてしまいます。5月に入って夏日が計測されることも影響していますね。
本当は国産の榊にすればいいのですが、ついつい1/3の価格に…です。。
中国製マスク
テレワーク
ここにきてテレワークという言葉を聞かない日はありません。
オリンピックに向けて、開催前後に東京から離れて仕事を…といったニーズに対して、我々のSIKILという商品を使った提案をしていました。
自宅からお最寄りの駅の近くにシェアオフィスを利用しませんか?の提案です。
レンタルオフィス、シェアアオフィス、サブスクオフィス など、自宅でのワークというよりもどこかのオフィスでといった内容でした。
しかし、このコロナで人との接触を8割減にしなさいとの要請 仕事を持つ身としてはテレワークしかありませんね。
コバヤシ産業でも先週末からテレワークを採用しました。
ただ、これまで準備をしていたわけではなく、単なる自宅待機です。
我々の仕事、そんな簡単にはいきません・・・。
新しい今期の4月がスタートしたばかり。
どうなるのか…各会社とも借り入れの手段にはなると思いますが、それぞれの会社にどれだけの酸素ボンベが蓄えられているのか。
長く水面下で潜っていても息ができるための備えが必要です。
出費は可能な限り抑えて、でも先のビジネスに向けて動かねばデス。