六時堂と元三大師堂の 保存修理と耐震工事のがあります。
その影響で境内車両進入禁止
令和5年4月1日~3月とあったので 一年長いな…と思い改めて見直すと
令和5年4月1日~令和8年3月とありました。
「えっ!!??」 3年???
喜連瓜破の架け替え工事の大概なのですが、この3年は影響が大きいです。
境内にお墓があり月に一度は行きますが、周辺の駐車場に停めるしかありません。
お袋も歩いていくのはしんどいと溜息…。
仕方がないとはいえ辛い( ノД`)シクシク…
昨日、東京から帰阪しました。
11時に来客、13時30分からKES認証の審査開始予定
東京発7時39分の新幹線を事前に予約していましたので、通常であれば間に合います。
10年に一度の大寒波の予想 先週末から天気には注意していたので防寒対策は万全
天気予報によると東京・大阪含めた太平洋側は気温が低いものの、雪は大丈夫だろうと安易に考えていました。
当日、少しの遅れはあるものの定時に出発できるとの事
ただ、名古屋から京都間が低速運転 「どのくらい遅れるの?」と思っていたのですが、出発前は40~45分程度のアナウンス でも…恐らく早くつくだろうと…。
静岡県では富士山を右手に さすがに何合目なのか雪かぶっています。
その後、岐阜を超え関ケ原あたりは雪景色~でもこれは見慣れています(;^_^A
そして滋賀県…強い風と共に雪は降り続き、これは間違いなく徐行運転しなければならない状況
そして京都~高槻~大阪 次第に雪も少なくなり 大阪市内は積雪0㎝
24日の東京の昼間 日差しがあるところでは春がきたかと思わせるような陽気
一転して晩は強風が吹き荒れていました。
日本海側と太平洋側 そして、その時の条件によって大きく変わる日本の天気
十分な準備が必要なこと改めて感じました。
今年も初荷を受けていただきました!
再開してから何年になるのでしょう~毎年楽しみに?していただいています。
この初荷の音頭をとってくれる担当…基本は新しく入社してくれた社員なのですが、今年はBOARD事業部の田之上君
白髪も目立ってきていますが、元気よくしっかりとできました(^^)/
まさかコバヤシ産業に入社して三三七拍子で踊らされるとは思わなかったでしょう。
来年は若い社員が担えるようにです。
文楽鑑賞にはじめて行きました。
国立文楽劇場も初めて。(高速道路がなければ良いのにな…)
能は能船に携わっている関係上、多くの機会がありますが、文楽は本当に初めて…。
天神祭りではかつて大阪JCで能・文楽・歌舞伎と伝統芸能すべての船を奉納していて、これまで接点があったのですが…。
18時開演で2時間半 以前、バンコクの水上人形劇では言葉も分からず失礼ながらどうして時間をつぶそうとの経験があったので人形劇にはネガティブでした。
当日の演目は「壺坂観音霊験記」「勧進帳」
途中休憩は挟みましたが、あっという間の2時間半
舞台の上にセリフが大きく映し出されるので、自分たちにとっても分かりやすかったです。
太夫・三味線・人形が一体となった文楽
「勧進帳」迫力ありました~機会があればまた観たいです!!!
先週に引き続き収穫~すべての柿を取り終えました。
小粒な柿も多かったのですが恐らく1000個近くはあったかも…花が咲き、小さな芽を付け、どうでしょう?2~3センチくらいに成長した柿がへた虫なのか、成長過程ではじかれるのか100個以上は落ちてしまいます。
それにも負けずに多くの柿が収穫まで頑張ってくれました。
来年はこの半分くらいなのかな?
日曜日の朝からの雨に泣けずに孫もお手伝い
そして、1.83センチの義理の息子が高所の柿担当です。
全ての柿をきれいに拭いて、焼酎につけて密封
7~10日後には超美味しい合わせ柿になっているでしょう!
昨日のnewsで見た 柿胃石だけが心配…一日に3個以上は食べるので…です(;^_^A
コバヤシ産業の7階にショールームがあります。
元々はmeetingスペースだったのですが、展示会出展道具や古い机などでなどでほぼほぼ物置状態
多分2012年のL&D展後にショールーム化へ着手
これまでリニューアルを繰り返してきましたが、今回は全面改装
大きな費用ですが、これからのコバヤシ産業を占う上でも新しい挑戦!
当然、現行扱っているものだけではなく開発商品なども展示する予定です。
そして、通路の壁面(2.4×10m)にはこれまでコバヤシ産業に携わってきた「人」にスポットライトを当てた展示とします。
写真の選定に時間がかかっていますが、なんとか今期中にはOPENに漕ぎつけたいと思っています。
乞うご期待です。
毎年の事なのですがこの時期になると庭のシンボルツリー「柿」の収穫
今年は小粒ながら500~600個以上収穫できそうです!
4年前…脚立から転落…太ももには今も残る(おそらく無くならない)傷があります。
此方の背丈は縮みますが、反比例して柿の木は成長。
高枝切りばさみを使いますが、簡単ではないです。
今回は植木屋さんが使っている脚立を購入し挑戦~それでも届かない(;^_^A
昨年あたりから孫がこの柿の収穫を楽しみにしていてくれ、手伝ってくれます(^^)/
渋柿なので焼酎につけて渋を抜きます。
綺麗に拭いて焼酎につけて一週間待ちます。
孫が大活躍、大祖母ちゃんと一緒に第一次収穫の柿300個をすべての下処理を終えました。
今週末はすべての柿を収穫します。
トロッと柿がダメな方もおられるとは思いますが、これがまた最高ですね♬