いよいよ始まりました!

衆議院選挙始まりました!
どなたかが言われていましたが、政権交代が起きるときは野党の右傾化だと。
連立対共闘
総裁選挙でも同じような構図がありました。
どうなるのか分かりません
何をもって右傾化 左傾化 なのか

マスコミ報道の在り方 なぜなのか これもわかりません。
お灸をすえるため?
お隣の大国の影響?

いずれにしても

中道を自負する自分は国民の生命と財産を守ってくれる党に一票です!
 

10月スローガン

2021年 10月スロースローガン 
「時代の先読み」       
コロナで大きく変わる社会
生き方、仕事のあり方、が問われています。
企業は様々な変遷の中においても生き抜かねばならない使命があります。

グローバルに展開する企業
付加価値に活路を求める企業
大企業、中堅企業、中小企業…おかれた立場によって方向性は変わります。
売り上げを確保するためには、グローバルに目を向けざるをえない大企業。
業界ぶら下がりの中堅企業は大企業が進むこの大きな波にのまれながらの経営となります。
中小企業はどの道を選ぶのか独自の特許、工法、販路、ネットワーク、特色を持つ企業はさらなる革新と研鑽で勝ち抜きます。

2003年に創業したバルミューダ
デザインが良かったのか
コンセプトが良かったのか
協力会社と人にも恵まれていたのだとも思いますが
彼らの成功のポイントは「時代の先読み」です。
これからの時代に求められているものは何かを見つける
単純にこのマーケティングが長けていたから今があります。

いま何が売れているのか?
それはなぜ売れているのか?
そして、これからは何が流行るのか?
コバヤシ産業の行動理念
私たちは一歩先行く創造力を発揮し、心豊かな社会を実現する一員として、誇りを持って行動します。
時代の先読みって難しい~株価もそうですが先を100%の確率で予言できれば人生楽しく?過ごすことができるのか…。
私の仕事の確率は打率で言えば9割バッターという大臣がおられます。
失敗もまた楽し そんなおおらかな気持ちで過ごしたいですね(^^)/

立ち幅跳び

身体測定で立ち幅跳びがあったと思っています。
小学、中学、高校もあったのか…いったいどれだけの距離?を飛んでいたのか記憶にありません…。
50m走が何秒なのかは覚えています。
決して足は遅い方ではなかく、リレー選手にも選ばれたことがありました。
とんでもなく速い子たちは敵いませんが…(-_-;)

立ち幅跳びです

若かりしころ、身長に近い距離を飛んでいたのか…定かではありませんが、まあそんな感じです。

でんぐり返し(前転)を孫の前で披露しようとして、「なんじゃこらぁ~」となっていた自分

今度は立ち幅跳び

孫はゆうに自分の身長を超えています。

「ヨシ~!!!」 じいじが行くぞと膝をまげ、手を振り、飛ぼうとするのですが
これまた 「エェ…???」 「なに???」

気持ちと体の乖離があまりにもありすぎて…アルコールが入っているとはいえ…1M飛んでいなかったかも…。

何もかもダメですね~歳には勝てません。

 

前転

前転…いわゆる前回りです。
不通に座った体制から、ただ単純に頭を手前にまげて、下げてクルッっと回るだけ。
孫がこの前転、できるようになりました~連続で何回も!!!!
   何度も自分の前で披露してくれました(^^)/

  孫  「じいじもやってみて~!」

  じい 「OK~~♬」

ただの前転 そんなの簡単にできるやん……
あれぇ? ううぅ? なんで? なぜ…??? どうした…くるっとできない???

何とか一回だけ無理やりの前転 一瞬頭が フラフラっと (-_-;)

要は体が硬くなっていて頭を手前に回せないんですね。

  孫  「もう一回やって!」

  じい 「ムリィィ~!」

気持ちは若いまま 体はろくに運動もしない63歳

      あきませんね…。

 

 

創業日

昨日はコバヤシ産業の92回目の創業日
何をもってこの日にしたのかは定かではありません。
以前(昔)は勤続社員の表彰を兼ねて慰安旅行に~今の社員にとって泊りでの旅行ってどうなのでしょう?
様々な意見があろうかと思いますが、許すのであれば行きたいですねぇ…昭和の考え方なのでしょうか…(;^_^A
無事に93.94・・・そして百周年を迎えることが自分に課せられた使命であり、そして、コバヤシ産業は以降も継続繫栄する 
その土台を作り上げることも大きな命題です。
時代が大きく変わり、人々の生き方や考え方も変わっていきます。
先を見据えていかねばデスね!

コロナ

武漢で新しいウィルスが…のnews
旧正月で中国から日本へ観光に
大変なことという認識は自分の中でなかったですね…2月16日に酒蔵見学に行きましたが、マスクをしている方が半分?
いまは第5派 ウィルスもどんどん変化しているようです7月には家内も両親も娘夫婦もワクチン接種終わりました。
ひとまず安心だったのですが、孫の園で園児にコロナウィルス感染との連絡
孫も濃厚接触者に当たりますとの連絡に数日、そしてPCR検査まで数日
その間は我々夫婦ともに孫とは合わないことにしました

一昨日検査 そして、昨日陽性と判明
家族4人とも無症状  熱もなくいたって健康
「まさか~!?」 こんな感じです。

当然両親は濃厚接触者になるとは思いますが、明日には区役所から連絡があるので待ってくださいとの返事
孫は陽性が判明した園児との最後の接触は8月27日のはず
潜伏期分かりませんが、PCRで判明してから2週間の待機?
2歳の子供の隔離は現実的に不可能…家族4人が自宅で過ごすこととなります。
幸いにもそれぞれワクチン接種は済んでいるので少しばかりの安堵感はあります。
他人事と感じていたウィルス
ホントまじかになりました。
手洗いうがいもさることながら、コロナにまけない体を作る
日ごろの節制含めて大事ですね!

9月スローガン

緊急事態宣言へのたいさくとして会議室に集まっての総合朝礼は中止です。
9月に誕生日を迎える社員へのお祝い
そして永年勤続表彰
それぞれ皆の前で祝うことができませんでした。
いつまで続くのでしょう…
TVで病院関係者の方が長期入院患者の面会禁止に対して何とかならないものかとの発言がありました。
ワクチンパスポートや陰性証明あればせめて一週間に一度面会可能
こうなればいいのですが。

9月スロースローガン    2021. 9.1
「プロの仕事」       
病院関係者の方々をTV通してみる機会が増えました。
医師も様々…。
病院では医師をトップとして患者のケアに当たっています。
看護師、そして理学療法士(PT)や作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)の方々がサポートしてリハビリに当たります。
専門知識を有している意識の高いPT・OT・STは、いかに目の前の患者の状態を向上させることができるのかを日々考えながら治療に当たります。
そして、毎日接する看護師も患者の一番の理解者です。
一人の患者には多くのプロが携わりますが、病院ではすべての指示は医師です。
医師の考え方がその方針を決めます。
こうしたいと考えていても現場では実行には至りません。
医師が経験則だけを頼りに方針を決めることで、回復の可能性がある患者の妨げになることがあります。
また、方針と指示が良くても、患者に対してのケアが「作業」になってしまうと、回復のサインを見逃すことにもなります。

サッカー型…それぞれのポジションで周りを見渡し、自らが判断し連携して勝利に導く。
個々の能力の高さが問われます。
お互いの力量を理解し、信用することで良いパス、アシストが生まれます

        社会に出れば全員プロフェッショナル
     それぞれプロの仕事とは 考える機会も大事です!

明日で良いですか

自分は社会人になり40年
入社当時から営業しかしてこなかったので営業職40年
様々なことに出くわしてきました
当然クレームも…。
クレームには様々な原因があります。
自分の責任 他の責任 本来クレームではないことも多々あります。
当然、勘違いもあります。
ただ、直面しているのは自分です。
原因のいかんに関わらず、その対応に関して責任があります。

詳細は書きませんが

 連絡は「明日で良いですか?」という回答は自分にとって「来年でも良いですか?」と同意語です。
 なぜ今日中にという答えにならないのか…。
 最終的な解決を求めているわけではないので先ずは今日中に一報を、これが40年営業に携わってきた自分の考え方です。

 こちらの勘違いなのか分かりません。
 でも…なぁ。

 

診療看護師制度

産経新聞の記事(正論)で診療看護師制度という言葉を知りました。
これまで、病院とは縁遠く(幸せなのですが)仕組みや役割については鞭で、また知ろうともしていませんでした。
相談役の入院 コロナの現状 
看護師さんの役割の重要さ、そして、その大変さに頭が下がります。
記事にもありましたが、看護師が自らの判断で裁量できる医療行為の範囲をことで全体の効率をアップして医師看護師不測の緩和を図る が目的
日本の医師法では医師でなければ医療行為をしてはならない。
平成26年に一定の範囲で診療を行う特定看護師制度がスタートしたが、これとてあくまで医師の指示の下で…のようです。
新しい資格に対して何ら問題がない用意思いますが、医師会が反対との事。
何故なのでしょうね。

米国等では、医師の指示を受けずに一定レベルの診断や治療などを行うことができる「Nurse Practitioner(ナース・プラクティショナー)」という看護の資格があり、医療現場で活躍しています。しかし、現在の日本の法律においては、看護職は、医師の指示を受けなければ医行為を行うことはできず、また、診断や処方を行うことはできません。したがって、米国等の「ナース・プラクティショナー」に相当する資格は現在の日本にはありません。

お盆休み

今年のお盆休み
予定はなく、ゴルフだけが唯一の楽しみだったのですがこの大雨…。
コロナ禍 皆さんもおそらく同じく遠出の計画はなく、自宅や近くでのショッピングだけを楽しみに過ごす方が多いのでしょう。
自宅でじっとしていなければならない緊急事態宣言なのですが、難しいですね。
お盆期間中の内の道路
いつもならガラガラのはずなのですが、普段の込み具合ですね。
コバヤシは明日までお盆休み~明日は朝からスルーの予定
何とかできそうです!