10月スローガン「気遣いと気配り」
気遣い とは相手の立場や気持ちを想像して、心を配る
気配り とは行動や環境に細かく配慮する
お客様の困っている様子に気づき、声をかける が 気遣い
必要な資料を事前に準備する、会場の環境を整える が気配り
お客様に喜んでもらうためには、
心の配慮である「気遣い」
行動の配慮である「気配り」 の両方が大切
この小さな行動の積み重ねが、顧客満足度を高めます。
自分から気づき、行動することがポイント。
チーム全体の働きやすさと信頼にもつながり、結果として営業評価や業務サポート能力の向上にも結びつきます。
「気遣い」と「気配り」を意識し、自ら実行しませんか。
小さな積み重ねがお客様にもチームにも、そして自分自身の成長にも大きな成果を生みだします!
以前にコンビニの店長が明日は雨予報と事前に確認して、ビニール傘を売り場の前面に出していて成果を上げた と聞いたことがあります。
まさしく気配りですね
昔に流行った「気配りのすすめ」をもう一度読まなければ!!!
あと、早朝の暗闇の中の千本鳥居で猪が出たと話されていました。
女性の大きな声がしたので何なのかな…と。
気を付けないとです。