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狸かと思いきやアナグマでした…。

狸と思っていましたが間違いだと教えていただきました…。

知識不足…思い込み…怖いです。

正解は ⇒ アナグマでした!

どちらにしても初めてではありましたが(‘◇’)ゞ

タヌキとは、食肉目イヌ科タヌキ属に属する哺乳類の総称で、日本、朝鮮半島中国ロシア東部、ベトナム北部に分布しています。「タヌキ」は、日本において古くから親しまれてきた野生動物で、漢字では「」と書き、日本のことわざ昔話にも登場することが多い動物です。

日本には北海道に分布するエゾタヌキと、本州四国九州に分布するホンドタヌキの2種が生息していますが、いずれも同種と考えられており、まとめて「ニホンタヌキ」と呼ばれることもあります。
成体で、体長50~70cm、尾長12~25cm、体重3~10kg程度、茶褐色で四肢が黒い体毛個体が多く、ネズミモグラなどの小動物爬虫類両生類カニザリガニ昆虫類、ミミズ、動物の死骸、木の実などを食べる雑食性です。
「タヌキ」は、夜行性で臆病な性格の個体が多く、山林野山に生息するものがほとんどでしたが、開発などによる居住地域の減少で近年は都市部にも進出が進んでおり、自動車に轢かれるなどの交通事故も多くなっています。

アナグマとは、食肉目イタチ科アナグマ属に属する哺乳類の総称で、日本、アジア全域、ヨーロッパ全域に広く分布しています。

日本で単に「アナグマ」といった場合、本州、四国、九州に生息する日本固有種の「ニホンアナグマ」を指すことがほとんどで、ニホンアナグマは成体で、体長45~70cm、尾長11~20cm、体重8~15kg程度、茶褐色で腹部と四肢が黒い体毛の個体が多いです。
食性は雑食で、夜行性であるなど「タヌキ」生態が近く、外観も類似していることなどから混同されることも多い動物です。
地域によっては「アナグマ」を「貉(ムジナ)」と呼ぶこともありますが、「タヌキ」「アナグマ」両方を「ムジナ」と呼ぶ地域や、「タヌキ」を「ムジナ」と呼ぶ地域もあり、これらも「タヌキ」「アナグマ」が混同される一因となっているといえます。

IMG_8654昨日は三重のジャパンクラッシックカントリーへ
追手門の同期会ゴルフ
全員同い年の仲間たち…アホなことを言いながらスコアーを気にせず楽しい時間を過ごすことが出来ました。
65歳になってもそれぞれ現役
仕事の事、プライベートの事、そして老いた体の事…(‘◇’)ゞ
自分は持病の腰痛 18ホール回れるの不安だったのですが スコアは別として何とかなりました!

そしてラウンド途中に 林から出てきてゴソゴソ動く動物
 狸 野生は初めて 此方はびっくりしましたがアチラさんは逃げる気配なし…^_^;
よく見るとかわいいもんですね♬

専修寺

浄土真宗高田派本山 専修寺に行ってきました。
お世話になっている天王寺の光善寺が奉賛会団体参拝を企画されました!
観光バスに33名?
ゆったりですこぶる快調だったのですが、おそらく我々夫婦が最年少組…まだまだ若い(;^_^?
ちょうど21~28日までの八日間 奉賛法会が開かれていて、この日のイベントで 
津軽三味線演奏会 駒田早代さんの演奏
東京芸術大学出身の23歳 素晴らしい演奏でした!

そして、国宝の御影堂 如来堂 高田派の特徴?なのか…きらびやかで荘厳
良い一日を過ごすことが出来ました(^^)/

 

ゴルフ

4月21日に投稿して以来一か月
怠けているとあっという間に時間が…。
2015年4月に初めて訪れたミラノサローネ この時は関空からのフィンエアー とにかく寒くて体協を崩し期間中もさることながら帰りの機内 帰国することが出来るのか…人生でも最悪の時間
帰っていただいた病名が「亜急性甲状腺炎」自分の場合は元々持病である鼻に来ました…。
そして、今回のサローネ サンモリッツへの日帰りツアーがダメだったのか、鼻から喉へ 現地の社長さんの計らいで処方箋を書いてもらい抗生剤を服用 少しは良くなりました…という訳で1か月

IMG_8599…で、タイトルのゴルフ
始めたのが40年前 現在のハンデは22 こんなことがあるのかと 
 17日の業界のコンペで
全体の優勝 ベスグロ
シニア部門で優勝 ベスグロ
ニアピン ベスグロ バーディー賞
まぐれではないと信じて次も頑張ります!!!

浄土真宗高田派

父親が他界し、檀家総代に…力不足ではありますが務めさせていただきます。
そして、4月に阿弥陀如来・地蔵菩薩のニ尊をご安置した永代供養塔の建立
光善寺は大正9年この天王寺の勝山に移転し百有余年
小林はお爺さん(第二世)の代からお世話になっています。
そして、この4月に
合同納骨型永代供養供養
阿弥陀如来・地蔵菩薩のニ尊をご安置させて頂いた永代供養塔の建立されました。
これからもず~っと縁が続きます!

 

桜花杯

IMG_8140所属している聖丘カントリークラブで2日に桜花杯がありました。
15年ぶりに出た2月の月例で優勝
続けて3月も優勝
基本ハンデに恵まれているのですが…勢いに任せて桜花杯
内容は散々だったのですが、何とかスコアーだけはまとまり2位でのフィニッシュ
ほとんどレディースティと変わらないところから打つので良いスコアーが出ますね

フロントには以前(15年前)に同じ桜花杯を獲ったことがあるので、万が一優勝しても「カップは堪忍ね~」と言ってコースを後にしましたが取り越し苦労(‘◇’)ゞ 
しかし…もう少し、いや、もっと飛距離が無いとごまかしゴルフから脱皮できません!
老いに打ち勝たないとです!!!!!

 

年度末

コバヤシ産業は3月決算
まだ閉まってはいませんが、末日付の手形の心配もなく無事に76期を終えることが出来そうです。
7階のショールも完成しました。
各部署の設えはまだまだですが、魂が入った場所としなければなりません
昨年に引き続き何とか決算賞与を出すことが出来ました。
皆の支えと頑張りがあっての事です
週が明けると77期がスタートします。
変革期とした最終年度 
先人たちに感謝し、現世代で乗り越えていきます!

四天王寺の桜は満開
一向に顔を見せなかった亀池の亀たち
一斉に日向ぼっこ
ホントぽかぽか 気後良さそうですね(^^)/

 

春の彼岸

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20日 快晴の中お墓参りへ

3月18日~24日は春季彼岸会となり、絵堂と中心伽藍が無料開放され、また五重塔最上階回廊も開放されます。

中門入ってすぐの回廊に座って足をぶらぶら、海外の方が写真撮影…う~ん 綺麗に整理した砂利に足がかかりそう(‘◇’)ゞ
でも、気持ちは分かりますね。
少しずつですが海外の方増えてきました。
良いことです♬

繁盛亭

IMG_8080毎年の天神祭りで天満宮とは関わりますが、繁盛亭で落語を聞くのは初めてです。
3月8日は 東京で立川生志
3月10日には、いぶし銀の会で桂枝女太、桂文喬、桂文之助、桂梅団治

皆さん味があるのですが、大阪出身の自分にとっての笑いのツボは お上手なのですが東京とは…(‘◇’)ゞ
落語の席に行ったのは40年以上前のはず 桂米朝の落語を聞きました。
それが二日間で5人の落語面白かったです!
そして、何より「つかみ」のネタ いぶし銀の4名 おもろすぎます。
この辺が違ったんでしょうね(^^)/

 

 

4年ぶりのINOS全国総会

目黒雅叙園で4年ぶりにINOS全国総会が開催されました。
コバヤシ産業はチャーターメンバー この会が出来て27年 同じくスタート時から一緒させて頂いているセイコー住研さまも変わらず表彰会員として壇上に上がられました!
長年にわたり一定の基準をクリアーされる。
地元工務店さんの鏡ですね!!!
代理店である我々もしっかりサポートしていきます。

今回はそのまま東京泊(京橋明治屋でワインとチーズを仕入れてホテル一人飲み 制御が無いとダメですね…)
 翌日は住友林業の筑波研究所に行きました。
そもそも、見学施設ではないので林業の社員でさえ研究所に足を踏み入れるのは少数
資源・材料・建築・イノベーション 様々な取り組みがなされていました。
トップ企業であり続けるための裏方にはこのような施設、研究所があるんですね。
勉強になります。