納骨

昨日、百箇日法要を終え 四天王寺のお墓へ無事に納骨できました。
このお墓は昭和31年に亡くなった曾祖父の小林金次郎が設計したと聞きました。
父親の遺骨は、骨壺のままお墓に収めることが出来ました。
両親のもとに帰ることとなりました。
父親(武雄)に早く旅立たれ小林ファミリーを一人で背負ってきた父
これからも小林家のゴッドファーザーとして天国から見守ってくれていると思います。
そして、コバヤシ産業も同じです。
自分は父と同じようには行きませんが、かじ取りを間違えずに進めます。
「風の時代」 ヨットは逆風でも前に進むことが出来ます。
これからも前を向いていきます!
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