借りているコンドミニアムの目の前にプール月の邸宅が売りに出されていました。
敷地はざっと200坪
築数はわかりませんがまさしく供給住宅といったたたずまいです。
どんな理由があったのかわかりません…バンコクなのでさらなる高級地・住宅へ移っていくのでしょう~(~_~;)?
プルンチット駅のセントラル・エンバシーに行きました。
新しくオープンしたbook(書店)をkeyとした様々な店舗。
代官山の蔦屋を設計した方が手掛けたとのこと。
初めてこの代官山蔦屋を訪れた時にカルチャーショックを受けたことを思い出します。
「大阪にはこんなお洒落な本屋さんはない~~~」です。
そして、この窓から見えるビル街に新築中のクレーンがあちこちに見えます。
新築とこれから起こる建て替え
バンコクの成長は鈍化したとはいえまだまだこれからですね!
PS:しかし、東南アジアのスコールは一気に来ますね~早く帰ってて正解です(^.^)v