一年に数度、三輪大社に参拝します。
拝殿から狭井神社へ そして 三輪山へ登拝
登山ではないので行きかう方々からの「こんにちわ」に違和感を感じつつ
道中さまざまなことを考え、そして最大のパワースポットとされる奥津磐座群
皆の健康 安全 そして 商売繁盛
本当にすがすがしい登拝 感謝です
一年に数度、三輪大社に参拝します。
拝殿から狭井神社へ そして 三輪山へ登拝
登山ではないので行きかう方々からの「こんにちわ」に違和感を感じつつ
道中さまざまなことを考え、そして最大のパワースポットとされる奥津磐座群
皆の健康 安全 そして 商売繁盛
本当にすがすがしい登拝 感謝です
1月5日初出勤です。
早々にお得意先様へ初荷です。
工場・事務所前に会社全員の方に出迎えて頂き 恒例の三三七拍子 コバヤシ産業では昭和天皇が崩御された折に自粛し、その後復活、創業以来80年以上続けている行事です。
午後は有志で伏見稲荷へ参拝
三が日も過ぎたお稲荷さんですが、多くの方が…着物姿の方も多く見かけました。
話し声を聞くと中国の方々です。
貸衣装、着付けをして頂いて京都散策なんでしょう!?
参拝後は恒例の日野屋さんへ…これまた恒例の一年の仕事以外の目標を発表
様々にありましたが、 自分の目標は 本年はフルマラソンを2回完走、そして、5時間を切るです。
昨年は早々に亜急性甲状腺にかかり 海外も多く未達成 今年こそです!!!
営業は本日、経理課は明日が仕事納めです。
本年は様々なことがあり、いまだこの仕事納めにもかかわらずその終着点が見えていません。
思い描いた道を歩むのみ
売上や実績だけではなく 取り巻く全てに 山あり谷あり
大企業は大企業なりの苦労があり 中小企業も然りです。
売上の苦労は苦労とは思っていません…出口を見つけるのは容易いからです。
それ以外の苦労 これは難しい…。
多くの種をまき続けようやく実りが見えてきた本年、収穫に向けてしっかりした体制が問われます。
全ての事象は偶然ではなく必然
全てを受け入れる 胆に銘じて 歩むのみです。
家内と共にボタニカルキャンドル&ワイン会に参加してきました。
キャンドル製作は家内だけ…此方はワイン会からの参加です。
素晴らしき奥様方の会に紛れ込みました。
幸いにも男性2人おられたので助かりました。
お手製の食材とワイン どれもが素晴らしく
一歩、外に出てから自宅のソファーで目が覚めるまで(am3時)全く記憶がなくなるほど飲みました…本当にアホです(^_^;)
どうやって帰ったのか分かりません~歳月を重ねるとともにお酒も弱くなりました。
しかし、出していただいたシャンパンからワイン 全て 特級品です。
特にどれがとはありませんが 甲州の白、napa valley 最高!!!
これぞ 至福の時でした
塗り壁 「オンザウォール」と言った商品を取り組んでいます。
5年前?のliving&design展ではじめてその存在を知り、数年前より販売しています。
強度と耐水性に優れ使う場所を選ばない塗り壁材
コストパフォーマンスも抜群です!
今回、7FのSRリニューアルに伴い 壁に塗りました。
横尾社員が自慢のコテを使って仕上げてくれています(^v^)
塗りやすさ 改めて実感したようです。
SRでは先般の展示会出展商品も展示し、他の部署の商品もバージョンアップします。
ご興味があるかた 是非お越しください!
J1昇格プレーオフ決勝 アビスパ福岡 VS セレッソ大阪の試合を観戦しました。
5年ぶりのJ1復帰を目指すアビスパ
1年での返り咲きを目指すセレッソ
どちらも譲れない試合ですね
こう書くとサッカー詳しそうに見えますが、席に座って隣の方に白のユニフォームかセレッソ?と聞くくらいサッカー音痴です(^_^;)
Jリーグが発足したときに縁があってガンバの年間席を購入しました。
長居陸上競技場でのサッカー観戦はこの時以来です。
とにかくビックリしたのは観客の多さ(アビスパ側のサポートをされている方からの支援が大きかったのでしょう~我々もその恩恵を受けての観戦です) ただし、正面スタンド?はガラガラと指定席も空白…前のラグビーを見ているようです(これだけは残念)
でも 【応援】 素晴らしかったです!!!
大阪生まれの大阪育ち 当然セレッソを応援しなければなのですが、アビスパ側に座らせて頂いて、熱の入った応援を見せられると 情がわきます。
本当に素晴らしい応援でした。
最終的には引き分け そして アビスパ昇格 終了間際のゴール 興奮しました。
サッカー観戦 これからも時間があれば 行きたいです。
12月スローガン「分水嶺」
「分水嶺」とは 分水界(雨水が、二つ以上の水系へ分かれて流れる境界)になっている山稜。 この水系に分かれる場所であることから、物事の方向性が決まる分かれ目のたとえです。
コバヤシ産業は来年70期となり。
2017年は創業88周年を迎えます。
「岐路」は道が分かれる所、分かれ道となり、同じ意味ですが、岐路に立つという言葉もあるように、まさしくその地点、場面に遭遇している言葉で、「分水嶺」は雨水が二つ以上の水系へ分かれる場所であり、まさしく物事の方向性が決まる分かれ目です。
右か左かの道を決めて進めるだけではなく、大きな壁を突破する、その後の道筋を受け入れる覚悟の場所が分水嶺ではないのかと思います。
後に振り返ってそこが分水嶺であったと思うものなのでしょう。
シュリンクして行く市場の中において、従来の延長線上の商売で、規模を縮小し生きていくのか、新しい猟場、漁場を求め、新しい道具を携え向かうのか…。
現在の売り上げを基に20名で経営すれば安泰です。ただし、その先は15名、またその先は10名 日本国内の人口減少と市場の縮小を考えれば間違いなくこの道をたどります。 また、いづれその水の流れは途絶えてしまうでしょう。
下流では多くの支流が合流し満々たる水量を持つ河川 この源流がコバヤシ産業本体であり、その分水嶺が今この時です。
逆境の時代だからこそチャンスがあります。
分水嶺・・・全員がこの場所を共有しましょう!
分水嶺 よく耳にする言葉ですね
一つの流れが変わる 今まさにコバヤシは直面しています。
清き流れの源流がごとき頭をクリアーにして事に当りたいと思っています。
早朝の伏見稲荷大社眼力大神 月に一度だけの参拝ですが 頭の整理には最適です。
これからも続けます!