大槻能楽堂であふさか能 3時間満喫しました。毎年 能船で能に触れてはいてますが、どっぷりは久しぶりです´◡` 『蟬丸…90分 人間国宝になられた大槻文蔵演じる蟬丸 物悲しく悲哀溢れる話し 能って良いですね〜〜(o˘◡˘o)
先週末からお得意先様のマレーシア工場30周年式典への出席を兼ねてクアラルンプールに行きました。
シンガポールからジョホールへは何度か行きましたが、クアラルンプールへは始めてです。
東南アジア諸国の各年と比べてどうなのか?と思っていましたが流石に世界都市、インフラの整備も素晴らしく、所謂ごちゃごちゃ感もなく綺麗な街でした。
多民族国家らしく、様々な人種の方がおられます…インド系、マレー系は黒いです。
この方が目立ちますね~ただ、出稼ぎはミャンマーなどの周辺国からが多いようです。
30周年の式典、日本ではスーツにネクタイとなるのでしょうが、違ってました。
ウェルカムドリンクから始まって圧倒されるパフォーマンスshow、400名の大懇親会?でした。
永年勤続の表彰もされていましたが、社長は30年勤続 隣の席に座ったインド系の方も24年と言われ、創業した当時の社長はmy father 本当に誇らしく語っておられました!
翌日は30周年記念コンペ 隣接したゴルフ場でおそろいのシャツとキャップ、ボール(全てあつらえてこのために作られています)でラウンドしました。
素晴らしきメンバーとコースでしたが スコアーは…(~_~;)
我々のビジネスにマレーシアエリアは入っていませんでしたが、一考の余地ありです。
建築中のマンション(緑豊富で、車の2台置けて全てプール付き)く、一戸建ても住宅もおおく、ハイソな生活をされているのでしょう?
昔日本でもたまに見た結婚式の荷物にあった自動車 こちらではマットシルバーのポルシェカイエンです。
驚愕です!!!
月をまたいでの海外出張となったので伏見稲荷への参拝は叶いませんでした。
同じルーティンを繰り返していることが途絶えるとどこかに物足りなさを感じます。
10月も出張で参拝できません…。
一気に夏から秋深まった稲荷山となりそうです。
社の実績も実り大きくなればです。
9月スローガン チャンスロス(機会損失)
機会損失とは「機会を失うこと」ではなく、それによって「得たかもしれない利益分と同額の損」簡単に言えば、「稼ぎ損ない」や「儲け損ない」のことです。実際の取引(売買)によって、発生した損失ではなく、最善の意思決定をしないことによって、より多くの利益を得る機会を逃すことで生じる損失のことを意味します。
コバヤシ産業には300社以上の得意先と、250社以上の仕入先があります。
それぞれ、得意先から注文を受け、仕入先へ発注し、納品すると言った商売で生計を立てています。 自社工場を持たないコバヤシ産業のビジネスです。
仕入先にはコバヤシが発注している製品以外の扱いで商売出来ないのか?
得意先には通常納品している製品以外にビジネスチャンスがないのか?
一つの得意先に納品(商売)している製品は他の会社ではだめなのか?
チャンスロス 機会損失は 表面化しない損失です。
多くの得意先と仕入先には まだまだ儲ける機会を得る チャンスはあるはずです。
目線を高くして 生き馬の目を抜くがごとく 機敏に動けば
チャンスロスはあり得ません
背伸びをしましょう!
今年三度目のバンコクです。
今回はホーチミンに入り、メーカーの工場、ショールームを見学。
ホーチミンは相変わらずバイクが多いですね~変わりません(~_~;)
翌日からバンコクに入り、一週間の間に様々な関係の方々と合うことが出来ました。
やはり人間関係と言うか 縁のつながりを感じた次第です。
only one商品があればビジネスは簡単なのかもですがそうはいきません。
熱い思いとアイデア、生き馬の目を抜くスピード感
今回も刺激を受けた訪タイとなりました。
我々のビジネスも少し形が見えてきそうです。それは良い形なのか駄目なのか…これから更に検証がひつようです。
アイデアが湧いて出てくるようなシュチュエーションが必要ですね…公私ともにです。
この土日に二度目の飛騨神岡ツーデーウォークに行きました。
昨年は富士総火演習があり不参加…満を持しての参加です。
とにかく信号の無いコース、そして何より大好物の地元名産のトマトがおもてなしとして、コースの途中、そして、ゴールで振るまわれます(^^)v
一昨年は、まだ朝のウォーキングを続けていたときなので、最後の上り坂も苦もなく歩けましたが、家内共々日々の運動不足がたたり、土曜日は最後にショートカットで20キロ、日曜日は最短コースの6キロを歩きました。 家内は両膝が駄目で、此方は足がつりました…。
しかし、日本のお年寄りは元気ですね~鍛え方が違います(~_~;)
土曜日は高山まで戻り、飛騨牛を堪能、翌日は早起きして朝市へ行きました。
観光者も多く綺麗な街です!
飛騨牛は依然と同じく匠家さんへ 5時からのお店ですが並んではります…ただし、我々の周りはほぼ中国人です。学生さんと思しきグループもいたのですが、いわゆる白人系の方は見かけません。彼らの姿はコンビニで…イートインコーナーで食事、又はおにぎりを買い込んでいました。
中国人おそるべしです~彼らに頼らなくても観光地の活性を望みます。
でも、人が多く集まる場所は古い町並みです。商店街も頼みます!!!
日曜日は足をのばして白川郷に行きました。
此方も外国人の観光客多かったです。
生活をされながらの有名観光地…大変ですね…。
次は日本海越前ツーデーです。 日本酒注意報が出ています(~_~;)
今年は前日の11日から徳島に入りました。
鳴門のびんび家~渦潮~晩は糖質を無視して日本酒を頂きました。
びんび家、噂にたがわず凄い人でした…あの辺鄙な場所であの人気…商売の神髄がありますね!
そして、阿波踊り 正規の演舞場には入らずいわゆる有名連ではない連の追っかけをしました。
一昨年、たまたま出会った「華舞遊」あの太鼓のリズムが忘れられず7時に両国橋南詰大岩商店前に陣取りました。やはり凄いです~(^^)v
その後ろで、新しいパフォーマンス?の阿波天狗 これまた迫力の心酔 そして大黒天 七彩
・・・と、どちらかと言えば踊りより鳴りものにそれこそ心酔してしまっていました(~_~;)
阿波踊りなので 本来はもっと踊りを見ないとなのにです。
・・・で、ネットで調べると我々が見ていた連は所謂、打撃系と言われているようで、タクシーの運転手の方からこの笛や三味線がない太鼓と鳴りものだけの連に対して評価が分かれていると聞きました。
これは本来の阿波踊りではないと…。
有名連の熟練された踊り、女踊りのつやっぽさとあの指先 笛と三味線の独特のリズム そして ヤットサーの掛け声 これが阿波踊りだ ~ まさしくですが、
でも打撃系? ドコドコ系? もまた阿波踊り
やはり観客があってこそ 喜んでこそ が祭りです。
どの錬も真剣さが伝わってきます!
来年も行きたい 行った人間しか分からない 迫力の阿波踊りです(^^)
明日から16日までお盆休みを頂きます。
子供たちとの予定ははるか前に卒業しています。
本年は阿波踊りに行きます。あの熱狂と感動 これを味わえることが出来る~楽しみです。
6日は淀川花火を船から見る事が出来ました。
ボラの乱入もありながら有意義な時間を過ごせました。
この休みで英気を養い、17日より元気で仕事が出来るようにです。
お世話になっている左藤章先生のビアガーデンパーティが上六近鉄屋上でありました!
阿倍野区の地元に方々が多く参加されていました。
組閣真っ最中のなか今回は入閣に手は届きませんでしたが、何れかは組織の中枢で力を発揮して欲しいと思います。
我々数章会は大阪JCメンバーが中心となっています。
アルコールの摂取量だけは皆さん若い者に負けていません…糖質コントロールをしている自分にとって、この会は少し辛いところでしたが、そんなことはお構いなし 糖質取り放題の一日でした(~_~;)