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卓球部

コバヤシ産業に新しく卓球部が誕生しています。
本年3月に産声を上げ、月一回の練習を行っています。
当面の目標は対外試合への出場です!

ソリューション開発課の横尾君は学生時代にインターハイ出場の経験があります。

本気度が違います(^v^)v

当日の動画です!
因みに森さんはコバヤシ産業本社入出荷の全てを担ってい頂いている67歳~凄いでしょう♪

因みに自宅に小さな卓球台があって小学校から卓球に親しみ、中学入学して脇目も振らずに卓球部の門をたたき、1年時に明星中学のサウスポー(2年生)に完膚なきまでにたたかれうちひしがれ…結局、卓球は中学で終わり…。
その後、ヘタレ人生が始まって今に至っている自身も一度だけ参加してあことがあります。
ただ、その時は亜急性甲状腺炎でプレドニンを処方していたのでほぼ運動禁止

捲土重来? 年末には再挑戦です。

ただ。。。終わってからのビールを飲みたいだけかもですが(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

素材選びで差をつけろ!

本日、大阪産業創造館にて「第3回新しい素材・加工技術展」に出展しました。
テーマは【素材選びで差をつけろ!】です。

大阪市立工業研究所を利用して飛躍を果たした企業が大集合! とありますが、コバヤシ産業はまだまだです・・・市工研様には日ごろからお世話になっているので、飛躍して恩返しをしなければなりません。

コバヤシ産業のブーステーマは    《熱硬化性》 

市場の樹脂はほとんどが熱可塑性だと思いますが、「耐熱」「熱特性」「強度」等の特性においてはまだまだ、このニッチな樹脂を必要とされる用途があります。

昨年、我々は成形業者様と共に「熱硬化性を考える会」を発足しました。
眠っているニーズ 見えざるニーズを キャッチアップし、ソリューションを目的としています。

今回の展示会はその第一歩です。

ブースに足を運んで頂けた皆さまにしっかり説明できたのか不安ですが、少しでも熱硬化性に触れていただければ当初の目的は達成です。

第二歩目  前に向かって進むのみです!!!

IMG_9920 茨木市民ウォークラリー大会に参加してきました。
追手門学院大学の絡みでの参加・・・後援に名前を連ねています。

ツーデーウォークには頻繁に出かけているので、今回のウォークラリ-は家内と共に、本当に気軽な思いでの参加でした・・・二日で70~80キロ歩くと正直、途中で飽きが来てしまいます。
今回のウォークラリー 本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。

一緒に参加した元レク研のS君によると、本格的なウォークラリーは野山の歩くらしく物見遊山気分ではゴールできませんよとの事。

大変そうですが、少しその大会に参加したいと思った ウォークラリー初体験でした。

観艦式予行

本番の観艦式は安倍首相を迎えて昨日行われたようですが、我々は12日の予行演習に行くことが出来ました。
早朝の6時半より受付と言うことで前日から藤沢に泊まっての当日。
周辺の駐車場は5時半にはほぼ満車・・・事前にネット検索していたスーパーの24時間駐車場に止める事が出来ました。13時間は停めていましたが 結果的に駐車料金 500円 ありがたい 😛

受付場所へ移動しましたが早朝より長蛇の列 恐らく皆さん良い席?の確保のため並んでいるものと思われます・・・すごい熱気です。

我々の船はMST464 掃海母艦「ぶんご」 機雷排除と言った情様な任務を有した船です。5700㌧ 全長141m 乗員129名

出港から観艦式の相模湾沖まで3時間 快晴の洋上を富士山を右手に船団が進みます。

ぶんごは ヘリコプター搭載護衛艦 「いずも」 ペリコプター空母の後方を進みます。

「いずも」 ・・・ とにかく  凄いです 圧巻です!!!

8月の陸上自衛隊富士総火演では10戦車やその他の装備に驚き
この観艦式では、いずも、イージス、 潜水艦、ミサイル艇、P‐1、3・・・

様々な装備もさることながら 規律のとれた行動と 何より「自衛官の士気の高さ」

彼らの存在があって 我々は安心して生活が出来る

改めて感じる事が出来る自衛隊の行事です。

機会が許せば 3年先 乗船したいです!

 

 

観艦式予行(湘南)

初めての観艦式…友人から聞くまでこの式の存在すら知らなかった自衛隊音痴でしたが、8月の富士演習に行ってから自衛隊フリークとは行かないまでも、少しはまり気味の今日この頃です。

3年に一度の観艦式 なんとか予行演習のチケットが入りました。
家内と共に参加したのですが、受付は朝の6時半から何で、当然前日からの泊まり予定

横須賀からの乗船と言うことで 初めてずくし 前日に湘南 江の島 鎌倉と 観光してきました!

サザンゆかりの茅ケ崎  烏帽子岩 ~ サーファー達は殆どおっさんですね(~_~;)
生シラスの江の島?・・・車は大渋滞  どんぶり食べるのに90分?!?! 何それ?
銭洗弁財天 ・・・こちらも長蛇の列列列・・・
鎌倉大仏  いきなりドォド~ンと 鎮座まします大仏さん サプライズたっぷりです

藤沢に車を止めて あの江ノ島電鉄で行ったり来たり

しかし 流石は湘南~鎌倉 大阪弁 どこからも聞こえてきません・・・
どこか気取って聞こえる 東京弁

次回は連休を外していきたいですね(^^)

 

 

 

システム手帳

システム手帳を使い始めて30年以上だと思います。
最初はA5サイズでカバーの革も厚いものを使っていましたが、この20年はA6でかさばらないタイプのシステム手帳を使用しています。
ただし、きもカバーではなく中身と言うかスケジュールを書き込む用紙?です。
当然毎年同じものを使うことになりますが

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・1ヶ月が見開きになっていること
・土日が色分けされていること
・六曜が入っていること
・一時間ごとの区切りがあって書き込みしやすいこと

この条件を叶えるダイアリーは一つしかありません
毎年、次年度の書き込みが楽しみです
携帯の進化と共にアナログ派も少なくなりますが 間違いなく 最後の最後までこのシステム手帳を使い続ける事になるのでしょう~!

秋も 仲秋へ

朝夕 めっきり涼しくなったにもかかわらず
半袖、単パン(ユニクロのステテコ)姿で やアイスノンをカチカチに凍らせてまくらがわりにし、窓を開けて寝ていて風邪をひいてしまいました…。
朝起きると のどに変調が 「しまったぁ」 です。

自分の場合、風邪は全てのどからです。

会社裏の調剤薬局から ビタミン剤、イソジン、咽の痛み緩和剤を買って暫し様子見
アルコールも止めようと心に決めて
結局 一日だけの休肝日
寝不足もあきません…早朝からの伏見稲荷 どこかで睡眠をとらないと駄目です(^_^;)

昨日は 夕方から家内と長居公園に出かけました
仲秋の夕刻の公園
日の暮れも早くなり どこか物悲しさを感じさせますよね

 

 

 

 

 
 

 

 

二度目のミャンマー③

マンダレーからバガンに そしてヤンゴンへ
前回はヤンゴン市内とティワラ経済特区、その周辺の工業地帯を回りました。
マンダレーは王宮があった商業都市
バガンは大平原に3000を超える仏塔がある都市

この位の知識でしか無いまま バガンに入りました。
夕陽を見るために シュエサンドーパヤ
そして ブーレティ寺院からの 朝日

57年と6カ月 様々な絶景と言われる地(たかが知れてますが…)に行きましたが この寺院の上から見た光景そして朝日  間違いなく No1です!

早朝の澄み切った空気 平原に点在する仏塔 風まかせの気球 そして 日の出

夕陽も朝日も仏塔の一番最上部で見る事が出来ました。
(早朝の真っ暗やみの中、手すりも何もないなかで這いつくばりながら登った仏塔 極度の高所恐怖症の自分としてはどうして降りようか…そればかり考えていましたが 朝日がそれを忘れさせてくれました)
何故か日本の若者が多かったです…何故なのでしょう?
家内から次は気球に乗ろう~と言われていますが、うぅ~ん です。

バガンの生鮮ニャウンウーマーケット…まさしく新鮮です。
当然、舗装ではありません。
迷路のような市場ですが活気があります~日本の戦後の闇市ってこんな感じだったのかな?

ミャンマーますます 虜に です。

二度目のミャンマー②

マンダレー
2代しか続かなかったマンダレー王宮
8月の洪水で踏み板近くまで増水したウーベイン橋
金箔製造現場 そして大仏

今回の旅行は毎日泊まる場所が変わると言ったスケジュール
8度のフライトです。

訪問前はさぞかし大変だろうと思っていましたが、 ホスピタリティ溢れた素晴らしいガイドさんのおかげもあり、疲れを感じないままの過ごすことが出来ました。
また、ミャンマーという国・・・飽きさせません。

細切れになりますが 明日、バガンUPします。

一言  バガン 素晴らしかったです!!!

 

 

 

二度目のミャンマー①

のシルバーウィークなるものを利用して再度ミャンマーへ行きました。
今回は電気絶縁材料の同業者の方々と一緒です。
観光が主となりますが、ヤンゴンしか見ていない中でミャンマー事情を話すことに疑問を持っていたところなので、絶好の機会となりました。
また、今回は上海~昆明~マンダレー~バガン~ヤンゴンと言ったルートでのスケジュールとなったので、久しぶりの中国も肌で感じる事が出来る有意義な時間を過ごすことが出来ます。

飛行機の関係で行きの上海・昆明(泊まり)は通過点です。
二日目も、昆明市内(新しい飛行場から30㌔)にも行けず、昼一にマンダレー着

王宮跡や、僧院、バヤー、マンダレーヒル、 ・・・
70%は仏教徒 7歳から18歳までに男子は一度は出家する

徴兵制ではなく これなら 左巻きの方々も 納得するのでは!?!?