4月スローガン 「温故創新」
「温故知新」とは、古いものをたずね求めて新しい事柄を知る。以前に学んだことや、昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、新たな道理や知識を見い出し自分のものとすることという意味です。「温故創新」といった新しい言葉が出来ていて、古いものを訪ねて新しいものを創る。
人は経験以上のことは想像できない、そこに光を充てて、新たな価値(希望)を創造するという意味で提唱されており、経験が無いながら、どういったことを想像し創造につなげることができるかということのようです。
コバヤシ産業の71期が新しくスタートします。
88年積み重ねてきた実績は、先人たちよる汗と涙の結晶の上に成り立ったものです。 その中にノウハウが眠り、そのノウハウを解き明かすことが必要です。そして、新しきを知るだけではなく、新しい価値(未来)を創造しなければ生きていけない時代に入っています。
一人一人が「始まって以来」を成し遂げることで企業も新陳代謝できます。
新しい体制で71期を迎えることに感謝
日々是新 日々是成長
共に未来を見据えて歩みましょう!
コバヤシ産業の71期がスタートしました。
まだ70期の売り上げは締まってませんが、なんとかかんとか少しだけ伸ばすことができました。
この期も様々な種を撒きつづけなければなりません。
マグロではないですが止まれません…。
1日は久しぶりに眼力さんから稲荷山頂上まで足を延ばしました。
これまで気づかなかった新しい伏見稲荷の発見です。
まさしく 日々是新 ですね(^_^.)