8月スローガン 「思いやり」
思いやりとは、純粋に親切な心から出る行動のひとつで、その形や大きさはさまざま。 相手の息災を気にしてひと言声をかける、なんの見返りも期待せずに自分が持っているものを分かち合う、こうした礼節の精神から思いやりが生まれる。 人を思いやる行為は、巡りめぐって必ず自分に帰ってくる。…と、こうあります。
英語では思いやりと言う単語は存在せず、日本語特有の言葉のようです。
要は相手の立場に立って考える事が出来るのか?ですね
思いやり お互い様 お陰さま …
ついつい、自分のことは棚に上げて、また、自分の都合と考えだけで相手を見てします。
jejuで見かけた多くの中国人観光客 内陸から始めての海外旅行を思われる旅行者
自分たちのことしか見えません。
仕入先、お得意先、そして、コバヤシ社内でもそれぞれ立場が違います。
一旦、相手の立場に立って 考える
そこにビジネスの種があります。
暑い夏 ビジネスもHOTにです。
今年の夏は猛暑だと言われていましたが、自分だけの感覚なのかそうでもないような…気がしています。
本日の早朝の伏見稲荷も短パンTシャツでは少し肌寒かったです。
でも、さすがに眼力さんに着くころには汗がふく出ていましたが(~_~;)
以前にも書きましたが、朝一番に鳴きはじめるヒグラシ
一匹の鳴き声が引き金に合唱となります。
何故なんでしょう?