79期がまだ締まってはいませんが80期がスタートしました。
社員も増え売上そして利益を確保拡大しなければなりません。
そして、同時に経営者の事業承継・営業の引継ぎなど課題は多くあります。
経産省は100億企業 いわゆる中堅企業にスポットが当たりますが、生き残りをかけた中小企業…特殊な技術や販路を持っている会社は稀です。
産業分野での商売は大企業の下請けとしての存在価値・付加価値を見出さなければ生き残れません。
大変です…(‘◇’)ゞ
今月のスローガンは商売人です。
朝礼で昭和の時代には!?的な話をしますが、「商い」はどの時代になっても同じだと思います。
担当者から営業、そして商売人へステップアップして欲しいです!
4月スローガン 担当者と営業と商売人
営業の現場では、この3つは似ているようで役割・視点・価値の作り方が全く違います。
① 窓口担当者 「会社の受付・連絡係」的な存在で 顧客との関係はあるが商売は作っていない
問い合わせ対応 見積 納期確認 クレーム対応 ミスがないか ルール通りか
② 営業 「売上を作る人」 会社の商品を売るプロ
価格交渉 ニーズを聞く 新規開拓 数字目標 どうやって売るか どう提案するか 競合に勝てるか
③ 商売人 「ビジネスを作る人」 市場で利益を作る人 利益が出る商品を売る
何を売るかを考える 利益構造を見る 市場を読む 仕入れ・売り方を変える 商流を作る
どこに儲けがあるか この取引は続くか 誰が得をするか 市場はどう変わるか
「この仕入れルート作ろう」 「この顧客と組めば新市場できる」「この商品は海外から引けば利益出る」
会社の成長段階
- 窓口担当者の会社 → 御用聞き
- 営業の会社 → 売上拡大
- 商売人の会社 → 利益拡大・事業創造
営業マン 売上 数量 受注件数 を考える 発想 「前例はありますか?」
商売人 利益 回転率 商流 を考える 発想 「やってみよう!」
創業者の小林武雄は「商売うまいなぁ!」 との評価を受けていたようです。
今一度 営業マンと商売人との違い を問うてみませんか
「商い」の本質が見えてくるはずです。



