新たに設置 会社入り口を入ったエントランスに新しく絵画を設置しました。決して著名な作品ではないのですが、コバヤシ産業にとっては大事な絵画です。24年前に54歳で亡くなった当時常務取締役の小林哲雄が描いたのものです。肺がんを患ってから絵に挑戦何枚かの絵を残してくれています。その一枚がこの作品となります。哲雄常務は私の叔父メラミン化粧板の販売に携わり現在の天板屋の基礎を作りました。このビジネスは現在のコバヤシ産業にはなくてはならないものです。遺志を引き継いでこれからも続けていきます!