バンコク視察から帰ってきました。
天板屋ビジネスのマーケティングと家具業界の方々へのプレゼンテーションです。
JETRO、銀行、メーカー、デザイン事務所、取引先…コバヤシ産業が国内で展開している天板ビジネスがタイで通じるのか?
日本では多品種小ロット、細かいニーズに対応しています。
特に天板の製品の品質、手触りには拘っており、一定の評価を頂いていると時部しています。
この付加価値がタイで評価されるのか???
新しく取り組んでいるイタリアの素材はタイで評価されるのか???
今回の視察ではまだまだ分かりません…ただ、時間を掛けている余裕もありません。
自分の立ち位置を見据えて一歩踏み出さねばです。
付加価値をどこに求めるのかです。