二度目のミャンマー③

マンダレーからバガンに そしてヤンゴンへ
前回はヤンゴン市内とティワラ経済特区、その周辺の工業地帯を回りました。
マンダレーは王宮があった商業都市
バガンは大平原に3000を超える仏塔がある都市

この位の知識でしか無いまま バガンに入りました。
夕陽を見るために シュエサンドーパヤ
そして ブーレティ寺院からの 朝日

57年と6カ月 様々な絶景と言われる地(たかが知れてますが…)に行きましたが この寺院の上から見た光景そして朝日  間違いなく No1です!

早朝の澄み切った空気 平原に点在する仏塔 風まかせの気球 そして 日の出

夕陽も朝日も仏塔の一番最上部で見る事が出来ました。
(早朝の真っ暗やみの中、手すりも何もないなかで這いつくばりながら登った仏塔 極度の高所恐怖症の自分としてはどうして降りようか…そればかり考えていましたが 朝日がそれを忘れさせてくれました)
何故か日本の若者が多かったです…何故なのでしょう?
家内から次は気球に乗ろう~と言われていますが、うぅ~ん です。

バガンの生鮮ニャウンウーマーケット…まさしく新鮮です。
当然、舗装ではありません。
迷路のような市場ですが活気があります~日本の戦後の闇市ってこんな感じだったのかな?

ミャンマーますます 虜に です。