土曜日は恒例の酒蔵みてある記に参加
今回は我々初参加の大倉本家「金鼓」さんです
創業1896年。「酒は本来、素朴・端正をもって極上とする」の信念のもと、創業以来の山廃仕込みで醸す「懐の深い味わい」を蔵の個性に酒造りに励んでいます…とあります。
一旦休造されていた酒蔵を4代目が仕込みを再開されたようです。
歴史は我々とは大違いですが、同じ4代目…苦労されたのだろうと思います。
おそらく当日、挨拶をされていた元気のある若い方がその方なのでしょう。
応援しないとです。
たまたま、自宅で飲んでいるお酒が特別純米「大倉」コスパ抜群です(^○^)
様々な酒蔵へ行って思いますが
1000人を越す多くの方が訪れるこの近鉄主催の酒蔵みてある記
様々な人がいる中で 皆で「お迎えする」という、おもてなしの心が溢れている
酒蔵さんがあります。
今回の大倉本家さん
様々な試飲酒 酒粕の振る舞い 但馬杜氏の美声…
次回からも参加せていただきますよ♪