パワースポットとして名高い三輪大社
昨年まで参拝することはなかったのですが、ある方から三輪さんは良いですよ~!
特に狭井神社は気の高いところです…と教えていただいてから何度か足を運ぶようになりました。
今年も9日が初詣 朝早くから娘も一緒にです…(^<^)
昨年のTVで紹介されたからなのか?多くの方が、狭井神社横からから御身体の御山へ入山されていました。
以前、4人くらいの若い女性が山頂でお弁当を…「三輪山参拝証」のタスキ?を掛けて、なおかつ説明もされているにも関わらず…これは大胆といったらいいのか無謀と言ったらいいのか無知なのか???
兎に角、唖然です。
しかし、何時もながらなのですが…すれ違う方から「こんにちわ~」と声を掛けられますが、これってどうなんでしょうね?
ハイキングではないと思うのですが…これは自分だけ???
久しぶりの三輪の山
やはり違った空気感があります。
しかし 正月でさらに体脂肪率を向上させてしまった体には辛い。
杖をつかれた年配の女性が抱きかかえられながら参拝されていました
恐らく頂上まで2~3時間はかけられていたと思います。
今年は、自分ももっと信仰心を持って…尚且つ体力もつけなければです(^。^;)

2012年
昨年の年末は何時もの同級生の忘年会
ミナミ道頓堀 そこから新地のクラブ・・・ほぼS君の支払い(~_~;)・・・
新地で豪遊なんて 夢にも思いませんが たまには行けるように頑張らねばです・・。
年末から白浜・・・カウントダウン・・・花火・・・盛り上げにかける設えでしたが
それはそれ・・・年末を過ごすことができました~!
訳の分からない すごい締めくくりですが(^。^;)
そして
20112年 壬辰の年 魁クs・
善悪 表裏 吉凶 それぞれに 大きく差が出る年だと言わます。
今から挨拶回り
そして
伏見稲荷への参拝
生き残り組の中 から さらに飛躍へ
大きな一年となります。
見ててください~龍の如しです~(^<^)

教会での結婚式
結婚式での挙式の割合だそうです。
教会式 60%
人前式 21%
神前式 17%
当たり前のように神前式で式を上げる時代から大きく様変わりしていますね!
お世話になっている先生の事務所で秘書をされているTさんの結婚式で久しぶ りに教会へ…
といってもホテルの中にある教会ですが。
この日は日和も良かったのか、30分おきに次から次へと教会へ…。
今までならついつい花嫁の方に目がいってしまうのですが、
今回は新婦のお父さんばかり見てしまいました…。
自分の娘の時には???
とうとうこんな感じを覚えるようにになったのか…です。

またまたまたワイン
「ロジャーグラートを楽しむ大人会」なるものにワイン好き夫婦で参加してきました。
スペイン、カタルーニャ、アルト・ベネデス地方名門カヴァの生産者 ロジャーグラート
如何にも知ってそうですが…実は、ワインをかじりたての我々にとって初めてです(^J^)
10日前に主催者から電話…キャンセル待ちが多くて「どうされますか~?」
もちろん、残念ながら出席の返事…(^_^;)
有名ソムリエによる マリアージュ とガヴァ 値段も安くて人気があったようですね!
シャンパーニュ方式のワイン
苦手な部類かな~と思っていたのですが…本当においしかったです。
料理ともよく合います。
ますますワインにもはまります…。

またまたハウスワイン
1日から全くUPしていませんでした…。
しなきゃしなきゃ…と、アッという間に過ぎ去ります。
仕事に関することをと思いながら結局今回もワインです。
我々のワインクーラーに入れ用としている
気兼ねなく飲める
一本平均単価750円程度の赤ワインばかりです。
少しでもワインのことを知りたいと本を買い込み勉強中~!
でも…結局、安いワインに手が伸びてしまいます(~_~;)
と言うことで、小林家のワイン群です♪

12月のスローガン
新陳代謝(しんちんたいしゃ)とは、古いものが新しいものに次々と入れ替わることを言う。特に、健康法や美容法において「細胞の新陳代謝」などという使われ方をするが、これはしばしば生化学における代謝の意味ではなく、細胞自体の入れ替わりを意味する表現である。 そして、新陳代謝は、生命維持に不可欠なものである。
コバヤシ産業は82年間、新陳代謝を繰り返してきました。
企業も人もそれぞれ細胞が入れ替わりながら生きながらえてきます。
また、格好や形だけではなく、考え方にも新陳代謝が必要なのでしょう。
2012年辰年を飛躍の年にするためにも
古い考え方 古いやり方 をいつまでも引きずらず
生き残りのために 新陳代謝しませんか?
細胞は生命が維持されている限り…新陳代謝してくれます。
考え方や行動は誰も変えてくれません。
自らの意思と行動がなければ…です。
いつもながらスローガンは自問自答です…。
フランスワインとフランス料理
美味しい料理とワインを頂きました!
シャトー・ラグランジェ…1631年以来複数のオーナーが所有し、1983年にサントリーが買収したボルドー地方のシャトーです。
料理はフォアグラやトリュフ
そして、ワインは
シャトーラグランジェより この5本です(^<^)
◇レ・ザルム・ラグランジュ 2009
◇レ・シーニュ・ド・サンジュリアン 2006
◇レ・フィエフ・ド・ラグランジュ 2006
◇シャトーラグランジュ 2006
◇シャトーラグランジュ 1996
色々とワインについてお話させていただきながらの食事
結構酔っ払いました 少しでも元を取りたくて…卑しいですね(~_~;)
日頃から安いワインしか飲んでいない我ら夫婦
聞けば3000円位出せばしっかりしたワインがあるので、年代を見ながら
飲み比べて見たり…と楽しめば良いでしょう~(^^♪ とのこと!!!
デイリーワインに3000円は出せません
目指せ『一週間に一本』…いや…二週間かな…!?!?!
またまたワインにはまった我々呑助夫婦でした。
我が家のボジョレー♪
夫婦揃ってワイン大好き~我が家のボジョレー・ヌーボーです!
①ドメーヌ・デュ・シェ・ラ・メラティエール ボージョレ・ヴィラージュ・プリムー ル”キュヴェ・デ・マラン”
・小規模経営で昔ながらの伝統を守り、毎年究極の手造りワインに挑戦し続け、努力惜しまない一流栽培家の感性が冴え渡ります。
②ギィ・ブルトン ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー キュヴェ・ファンション
・自然派の原点とも言うべきグループの中でも、ピュアでミネラルの際立った味わいが特徴。自然派特有の柔らかさ/果実味/ミネラルのバランスに長けています。
③メゾン・ジョセフ・ドルーアン ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー
・友人達を喜ばそうと自ら手掛けたボジョレー・ヌーボー。ドルーアンのボジョレー・ヌーボーは今やロンドン、ブリュッセル、ミラノへと続き、世界各国へ送り出され、人々を魅了しています。
ワインだなんて一昔前まで全く嗜むこともなく…ビールをガブガブ飲んでいただけの
ただの酒飲みでしたが…
12本入りのワインクラーも買って、格好だけはワイン通です(#^.^#)
早く薀蓄を語ることができる本物の【ワイン通】になりたい今日この頃です
飛鳥ハイキング
確か…小学校の遠足で一度だけ訪れたことがある石舞台古墳
ただただ大きな石を重ねてあるだけのお墓?としての認識しかなったですね~(~_~;)
この飛鳥の地へ行ってきました。
古都・飛鳥散策「健歩・飛鳥ハイキング」への参加です。
国営飛鳥歴史公園を出発して15キロ約4時間のハイキング
鬼の雪隠・俎古墳~天武持統天皇陵~亀石~橘寺~川原寺跡~甘樫丘展望台~水落遺跡~酒船石遺跡~伝飛鳥板蓋宮跡~石舞台古墳~都塚古墳~朝風峠~栗原寺跡~呉津彦神社~檜隈寺跡・於美阿志神社~文武天皇陵~高松塚古墳~中尾山古墳
まだまだ未開発の古墳もあるようですが、天皇の宮がおかれて繁栄した飛鳥時代
高松塚やキトラ古墳の壁画を見ても当時の煌びやかな生活を垣間見ることができます。
遠く茨城や福岡からの参加もあったようです。
どちらかと言えば、歴史散策よりもハイキングに重きを置いた企画なのでほとんどの場所がスルーされたことは少し残念だったのですが…幸いにも土曜日からの雨も上がり天気に恵まれて有意義な時間を過ごすことができました。
しかし、飛鳥って素敵なところですね…電車で一時間ばかりでこの空気を味わえるなんて最高です!
家内共々日本史は苦手なところだったのですが、少~し興味を持つことが出来た
ハイキングでした(^。^)
変わった模様
邪道ですが、毎日気兼ねなく飲めるワインに氷を入れて飲むことがあります。
兎に角、味わいより冷た~い口当たりと、のど越し(麦酒じゃないんですが…)を楽しむためにこんなことをしています。
最近流行り出した? バッグ・イン・ボックス のワイン
便利ですよね~夫婦揃ってワイン大好きな我々にとっては最適です!
タイプにもよりますが、注ぎ口があり便利・酸化しない・そして何より安い
一本飲みきらなくても…気兼ねなく自分の飲みたい量で楽しめます。
と言うか、我が家では一本では少なすぎ…二本ではちょっと多いよね~が何時もの酒量なので、このパックでもアッという間になくなりますが…(~_~;)
…で、何時ものワイングラスに氷を入れてワインを入れるとこのような鱗状の模様が出来ます。
別に何ということはないのですが…綺麗でしょ~(#^.^#)



