生花の保水用台として使われることがほとんどの製品の用途開発に取り組んでいます。
保水性抜群なのですが、圧を加えても戻らない性質を活かして足型などを取る用途として使われています。
もともとアメリカではこの用途を原点として派生したようですが…。
メーカーの方から色々と情報をいただき
保水性を活かした用途では 農業の保肥材として使われていると聞き
小学校からの同級生である友人に依頼…実験台になっていただくことを了解!
この日の保肥材散布となりました。
里芋を畝二列で対比して飼育してもらいます。
収穫までは数ヶ月を要しますが
楽しみで仕方がありません(^-^)
成長はこのブログで随時UPしていきます。