一隅を照らすは最澄の言葉だそうです。
一隅(いちぐう)とは、今、あなたがいる、その場所です。あなたが、あなたの置かれている場所や立場で、ベストを尽くして照らして下さい。あなたが光れば、あなたのお隣も光ります。町や社会が光ります。小さな光が集まって、日本を、世界を、やがて地球を照らします。
自分の姿は鏡に映さない限り見ることができません。
人の目を気にしながら生きていく…これは良しとしませんね。
ただし、人から見てどう感じているのか?
自分自身が第3者として自分を見たときにどのように感じるのか?
仕事は成果が問われます。
誰かがやるのではなく…自らがやる…自らが一隅を照らせば周りが変わります。
「一隅を照らす」 この行動は 自問自答して下さい。
…とある宗教界のHPから引用させて頂きました。
結局、自分がやらなきゃ何も始まらないんですよね!!!
そうなんです…境遇や待遇???
関係ないです
結局、自分です。
「一隅を照らす」
いい言葉ですね…。