本当に久々に映画を観にいきました。
「天使と悪魔」 天王寺のアポロシネマです!
家内から「日曜日の予定は?」「夫婦で行くと一人1000円!映画に行かない?」どちらかが50歳を越えていると夫婦とも1000円になるんですね^^;
そうじゃなければ一緒にとはなりません~***
まともなら1800円・・・高いのか・・・安いのか・・・内容によります。
日曜日で話題の映画という事で一杯なのか?と思っていたのですが、空席が多かったですね・・・これは内容というよりもインフルエンザの影響かも知れません。
前の話題になった「ダ・ビンチコード」は難しかったのですが、今回の天使と悪魔はわかりやすいストーリーであきずに見ることが出来ました。
やはりお客さんの数はインフルエンザです。
映画が始まる前にマスクを買うためにあちこちの薬局やコンビニに行きましたが、どこも売り切れ…弱毒性という事で危機感はありませんが、これが、もし強毒性であればどうなるのでしょう?
間違いなくパニックになり、映画さながらの都市全体が麻痺してしまう状況になっていますね…マスクは売り切れ、全国民が自宅待機、産業は全てストップ、想像するだけで寒気がします。
映画の世界が現実にならないように願うばかりです。