シーバスリーガルって12年物なんて免税品店では必ず見かけますよね!
でも・・・中小企業家同友会班会議での忘年会で初めてのシーバスを飲ませていただきました。
シーバスリーガル・リヴォルヴ17年というスコッチでボトルのデザインが蒸留釜になっていて…これがまた美味しい~~♪
当然ロックでいただきました!普段は芋焼酎や日本酒をのんでいるのでウイスキーはホント久しぶりだったのですが味わい深いですね…ピートの香りというか土の匂いが…心がなごみます。
ブラザーズ社の創業は1801年。
二度にわたりローヤルウォラント(王室許可書)を授与された、今なお受け継がれる『芳香酵な薫りとまろやかさ。』1801年、スコットランド、ハイランド地方北部のスペイサイド。その東端の町アバティーンにワイン商と食品製造の会社が誕生し、1838年にジェームス シーバスが事業に参加。その後、彼の弟ジョンも加わり、シーバスブラザーズ社として発展していきます。
『最高品質のウイスキーをお客様に提供すること』に情熱を注いだ、シーバス兄弟。当時、粗野な味だったシングルモルトに代わる、誰でも楽しめ、仲間と飲み交わすのに最適なウイスキーの創業を目指しました。そうして、シーバス・リーガルは誕生し、その『芳香酵な薫りとまろやかさ』じゃ200年以上経った今も受け継がれているのです。
この班会議忘年会は同じteamのTさんの事務所で開かれました。
高層マンションの30回にオフィスを構えておられ…お客様に一番いい状態で宝石を見ていただくため、窓の位置、太陽の光…テーブルの色、輝き、全てにおいてベストの状態にされています。
このオフィス(マンションです)に、フランス料理のケータリング(シェフが自ら腕をふるってくれます)
料理にお酒…そしてシュチエーション そして素晴らしい仲間…
本当に素晴らしい時間をいただきました^^v