分水嶺(分水界)とは…
『ウィキペディア(Wikipedia)』によると
分水界(ぶんすいかい)とは、異なる水系の境界線を指す地理用語である。山岳においては
稜線と分水界が一致していることが多く、分水嶺(ぶんすいれい)とも呼ばれる。
この意味を捉えて下記のように例えられる事もあります。
「多くの事象が2つに大別される分かれ目」という意味で使うケースですね…。
大きく世の中が動いた時代がありました
明治維新です!
政治・軍事・経済・文化…近代的な民主国家に変貌させねばならないという信念を持って行動
した人物たちがいて成しえた革命ですね…。
世間でよく耳にする平成維新…。
括弧ばっかりの維新なら最初から止めた方がましですね!!!
結果…維新であって…目的ではありません。
今、まさしく政治・経済・文化・軍事・・・この疲弊しきった日本には地殻変動的に何かが起こらな
いと駄目だと思います。
誰か一人でも「活動家」が出てこないものでしょうか?
所謂…静まり返った石を投げ入れることが出来る活動家です。
「分水嶺」 これが出来れば間違いなく水はその活動家の方へ流れますね!
そして、池の中に投げ入れた石は大きく波紋(運動)となって広がるはずです。
本当に今の世の中どうなっているのでしょうね?????
何か日々のニュースを聞いていてもイライラしませんか?????