BOARD事業| 素材探求
新しい素材と革新的な加工方法のご提案

天板としての素材は、表面化粧材・基材・木口で構成されていますが、コバヤシ産業はその素材を常に考え、とことん追及しております。
特に、メラミン化粧板の歴史はコバヤシ産業の歴史と言っても過言ではなく、昭和に生まれた「こたつ天板」に代表されるような製品を世の中に供給してきました。
近年では海外の素材にも目を向け、お客様が求められる物や、高いアンテナで集めた情報で、新しい素材と革新的な加工方法のご提案も続けております。

ご家庭でお使いいただいていました方も多いのでは?
コタツの天板を裏返すとフェルトが貼ってある天板は
コバヤシ産業が作っていました。

  • 海外生まれのマットな質感を兼ね備えた
    アクリル化粧板【FENIX NTM®】

  • 天然の原材料で造られたファニチャー
    リノリウム【Forbo】を表面材に使用した天板

  • 【厚物メラミン化粧板】を加工し、そのまま
    天板として使用できるようオニメナットまでセット

マテリアルを知り尽くした天板屋だからこそできる、安心のトータルコーディネイトと
長年培った信頼とノウハウをもって、
【お客様が望まれるテーブルトップならなんでもできます】
これがコバヤシ産業の口癖で、あらゆるご要望にお答えします。