曽祖父の金次郎が設計した黒御影のお墓
墓石の下に骨壺を収納する部屋を作っていたのですが、床も石づくりのため水没…。
新しく砂を敷いてもらいその上に入れ替えた骨袋を並べる。
30年過ぎると先に骨袋が、そして遺骨も土に還るとのこと
改良前に合った小さな骨壺が2個
叔母さんによると 幼くして亡くなった 富江と静雄 だと思う…と。
父親の兄弟は 正武 哲雄 光雄 弘子 そして 富江さんと 静雄さんの6人だったんですね。
お二人とは初対面 こみ上げるものがありました…。
骨袋を順番に皆で入れさせてもらいました。
ご先祖があっての いま
一日一日 大事に過ごさせてもらいます。